家電

2012年1月24日 (火)

iPhone4対応のインナーヘッドフォン

iPhone4附属のイヤホンの音質では満足できなくなったため、iPhone4の操作や通話ができるインナーイヤーヘッドホンを物色していました。

候補はBoseのMIE2 mobile headset、SONYのXBA-1IP、そしてaudio-technica ATH-CKS90I。

何度か店舗で視聴し悩むこと数週間。

そしてついに昨日購入しました。

購入したのは、audio-technica ATH-CKS90Iです。

この製品は、ビジュアルグランプリ”VGP2012”のコントローラー/マイク付ヘッドホン(iPhone対応モデル等)部門で銀賞を受賞しています。

また、VGP2011においても、iPhone対応モデルではないATH-CKS90がインナーイヤー型ヘッドホン(1万円以上2万円未満)で金賞を受賞していますので、2年連続の受賞になります。

ATH-CKS90Iは、“圧倒的な低域表現”が体感できるヘッドホン<SOLID BASS(ソリッドベース)>シリーズのフラッグシップモデルというとおり、迫力ある重低音はパワフルでありながら、かつ、繊細な表現までバランスよく再生してくれます。

イヤホンの宿命といえば低音不足。

しかし、ATH-CKS90Iが鳴らす低音はオーバーヘッド型可のような感じで、低域から高域までバランスが取れていると思います。

中高域の再生もクリアで、いろいろなジャンルにもそつなく表現してくれそうな感じなので、私好みでした。

SONYのXBA-1IPは、ボーカルの音がはっきりしていて力強さがあり、とても鮮度あるサウンドといった印象です。

高域がやや高めに表現されている感じがし、ホントに若干ですが無理して出している感が感じられました。

この機種はオーケストラなどクラシック系統の演奏はやや苦手なのではないかと感じました。

ただ、ボーカルの解像度がすばらしいので、J-POPなどの楽曲を中心に聞く方にはいいと思います。

私は、ボーカルなしの音楽の方も幅広く聴く方なので、この製品は対象からはずしました。

上位機種のXBA-2も視聴しましたが、こちらはかなりレベルの向上がみまれました。

素人の私にもはっきりわかるくらいに。

上には上があるものですね。

しかし、予算の関係でXBA-2は対象外です。

最後まで迷ったのは、VGP2011の同部門で金賞受賞製品のBoseのMIE2 mobile headsetです。

MIE2 mobile headsetは高・中・低域バランスよく、密度が濃い感じの音質だと感じました。

BOSEらしい中低音の押し出し感は健在で、自然な音の広がり感もいい感じです。

ただ、ATH-CKS90Iを聞いてから再度試聴すると、やや迫力不足に感じました。

また、ATH-CKS90Iに比べ、再生遮音性がやや劣ること、電車の中での音漏れが心配なこと、価格が少し高いことなどから候補からはずしました。

今回いろいろ視聴してみて感じたことは、値段と比例して音質も格段によくなっていくこと、インナーイヤーヘッドホンを替えただけで、私のiPhone4がヘッドホンアンプを通したかのように音質が変わったということです。

ホント、インナーイヤーヘッドホンは進化していますね。

これからも楽しみです。

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2010年12月 2日 (木)

お気に入りのデスクライト「BioLITE EON」

今回はお気に入りのインテリアの一つ、「BioLITE EON」(バイオライト エオン)について少しお話しようと思います。

これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。

バイオライトは、林原生物化学研究所とヤマギワが研究・開発したもので、長時間デスクワークされる方、受験生、目を大切にしたい方に特に使っていただきたいライトです。

バイオライトの光の色は、白熱灯寄りではありますが少し黄色っぽさが薄い色です。

蛍光灯の色が好きな方にははじめは少し抵抗感があるかもしれません。

しかし、このバイオライトは「日の出30分後」の太陽光にきわめて近い特性をもっていて、人間の目にもっともやさしいと言われています。

どの位”やさしい”かというと、目の疲労度が蛍光灯の4分の1,白熱灯の半分程度なのだそうです。

その原理は、家庭用の交流電源はプラスとマイナスが交互に入れ替わるため、一般の蛍光灯や白熱灯ではどうしてもちらつきが出てしまいます。

一方、バイオライトの場合は直流に変換していますので原理的にはちらつきがないということです。

Eon_02 まるで彫刻のような曲線美と独創的なデザインの「EON」は、ロス・ラブグローブ氏というイギリスのデザイナーによるもの。

凛とした美しいデザインとなっています。

使用する際は、ベースのスイッチを押します。

するとアーム(灯具)がゆっくりと起き上がりながら点灯。

この動作が実に気持ちがいいです。

アームの起き上がりスピードは約3秒。

Eon_01_3 上がりはじめは早く最後はゆっくりと定位置に。

ランプ寿命は比較的長く2500時間。

1日6時間使用で約416日使用可能。

替えランプも800円以下だった気がしますので、コストパフォーマンスはいいと思います。

これはもう買うしかないと思い、思い切って買ってしまいました。

Eon_03 使用感は、細かい文字を読んでいても、反射板の設計が良いのかクッキリと見えます。

非常にクリアです。

購入して大正解!

目の疲れがやわらぎ、作業がはかどります。

少し高価ですが、それ以上の価値がこの「EON」にはあると思います。

「EON」とは、「永遠(地質学の単位で10億年)」を意味しているそうですが、その言葉どおり、私は、一生使い続けることでしょう。

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