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2014年9月11日 (木)

三菱自動車 19万台リコール!

三菱自動車工業は、9月11日、国土交通省にリコールを届け出ました。

対象となるのは、三菱の乗用車の「デリカ」や「アウトランダー」「ギャラン」「RVR」「ランサーエボリューション」5車種合わせて19万1596台です。

内容は以下のとおりです。

① エンジンの補機駆動用ベルトの材質が不適切なため、樹脂製プーリが傾斜状に摩耗するものがある。 そのため、そのまま使用を続けると当該ベルトが損傷して外れ、警告灯が点灯するとともに、バッテリ上がりまたはオーバーヒートに至るおそれがある。 また、油圧パワーステアリング車においては、操舵力が増大するおそれがある。

② ブレーキブースターのブレーキアシスト機構を構成するスイッチスリーブの組付け工程が不適切なため、当該部品に亀裂が発生しているものがある。 そのため、ブレーキアシスト機構が作動した際に、スイッチスリーブの爪が折損し、ブレーキペダルが戻らず発進できなくなるおそれがある。

国土交通省によれば、アメリカやロシアなどでは、定期点検でベルトの破損が見つかるなど不具合が相次いで見つかったということです。

三菱自動車工業は、9月11日から全国の販売店で無料で修理に応じるそうです。

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