住まい・インテリア

2014年6月 9日 (月)

マンションが傾くって??

もし、皆さんが今、居住しているマンションが傾いたらどうですか?

不安になってしまいますよね。

まさにそんなニュースが報道されています。

そのマンションは、横浜市西区にあるマンションで、11年前に住友不動産が分譲(施工業者は熊谷組)したもので、5棟でおよそ260戸が入居しています。

このうちの1棟で販売から半年後に、住宅棟同士をつなぐ外廊下の手すりにズレが発生したのです。

このズレはこれまでに何度も確認され、そのたびに補修工事で対応してきましたが、あまりにもおかしいとの住民からの要請を受け、住友不動産側が今年3月に行ったボーリング調査を実施し、その結果大きな問題が見つかったのです。

本来、建物を支える基礎の杭は「支持層」と呼ばれる強固な地盤まで達していなければなりません。

しかし、このマンションではその杭が「支持層」まで達しておらず、このためマンションが傾き手すりに”ズレ”が発生したようです。

今後さらに傾いたり、沈下したりする可能性もあるため、安全とはいえないことから問題の棟の住民65世帯を対象に仮の住まいを無償で用意し、引越しを促しているそうです。

住友不動産は、補修を行うのか建て替えるのか現在検討中といいます。

しかし、住民はとても困惑しているのではないでしょうか?

住宅ローンが残っている家庭も多いはずですし、今後の対応によっては生活が変わってします可能性もあるわけで、不安で不安で仕方ないと思います。

住友不動産と熊谷組は真摯に対応して、住民の不安を払拭できる説明と対応をお願いしたいと思います。

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2011年2月 8日 (火)

Lemnos「Drops draw the existance」

今回は、私のお勧めする壁掛時計を紹介します。

その時計は、

Lemnos(レムノス)「Drops draw the existance」

です。

北欧で陶器デザインを学んだ人気デザイナー、塚本かなえさんによる磁器性の時計です。

Drops_draw_the_existance_02「昔どこかの軒下で雨宿りをした時に見た、ひさしからの水滴が地面に描く形をモチーフにした」

そうです。

この時計は、乳白色のマットな質感が落ち着いた印象と力強さをかもし出し、文字盤の12個のくぼみは光の射し方によって刻一刻とその表情を変え存在感を引き立たせます。

文字盤は非常に美しい仕上がりで、陶器の持つ美しさが最大限に引き出されています。

それもそのはず、熟練の職人が手作業によって一つ一つ成型し、特殊な釜でじっくりと焼き上げているそうなのです。

ただ、陶器をこの形状に安定して仕上げるのは非常に難しいそうで、贅沢仕様の時計ともいえるでしょう。

メタリックに光る細く長い針も乳白色のマットな質感の陶器と相まって高級感を醸し出しています。

ムーブメントはスウィーブムーブメント(セイコー製)ですので、針の動きは静かで滑らかです。

寝室や落ち着いてゆっくりしたい部屋にはもってこいの壁掛時計だと思います。

秒針は、まるで磁器の文字盤をやさしく撫でているようで、静かにゆったりと時を刻んでくれます。

アート作品のような時計で、シンプルかつ主張しすぎないデザインはどんなインテリアにもぴったりマッチします。

Drops_draw_the_existance_01私もリビングに使っていますが、どんなインテリアにもマッチしそうなので気に入っています。

ただ、マットな質感の磁器性なだけに少し傷つきやすく秒針も細いので、設置するときは少し慎重に扱ってください。

Lemnos「Drops draw the existance」

結婚祝いなどのギフトとして贈っても、大変喜ばれること間違いなし。

さらに贈り主のセンスの良さ までアピールできますよ(笑)

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2010年12月 2日 (木)

お気に入りのデスクライト「BioLITE EON」

今回はお気に入りのインテリアの一つ、「BioLITE EON」(バイオライト エオン)について少しお話しようと思います。

これから購入を考えている方の参考になれば幸いです。

バイオライトは、林原生物化学研究所とヤマギワが研究・開発したもので、長時間デスクワークされる方、受験生、目を大切にしたい方に特に使っていただきたいライトです。

バイオライトの光の色は、白熱灯寄りではありますが少し黄色っぽさが薄い色です。

蛍光灯の色が好きな方にははじめは少し抵抗感があるかもしれません。

しかし、このバイオライトは「日の出30分後」の太陽光にきわめて近い特性をもっていて、人間の目にもっともやさしいと言われています。

どの位”やさしい”かというと、目の疲労度が蛍光灯の4分の1,白熱灯の半分程度なのだそうです。

その原理は、家庭用の交流電源はプラスとマイナスが交互に入れ替わるため、一般の蛍光灯や白熱灯ではどうしてもちらつきが出てしまいます。

一方、バイオライトの場合は直流に変換していますので原理的にはちらつきがないということです。

Eon_02 まるで彫刻のような曲線美と独創的なデザインの「EON」は、ロス・ラブグローブ氏というイギリスのデザイナーによるもの。

凛とした美しいデザインとなっています。

使用する際は、ベースのスイッチを押します。

するとアーム(灯具)がゆっくりと起き上がりながら点灯。

この動作が実に気持ちがいいです。

アームの起き上がりスピードは約3秒。

Eon_01_3 上がりはじめは早く最後はゆっくりと定位置に。

ランプ寿命は比較的長く2500時間。

1日6時間使用で約416日使用可能。

替えランプも800円以下だった気がしますので、コストパフォーマンスはいいと思います。

これはもう買うしかないと思い、思い切って買ってしまいました。

Eon_03 使用感は、細かい文字を読んでいても、反射板の設計が良いのかクッキリと見えます。

非常にクリアです。

購入して大正解!

目の疲れがやわらぎ、作業がはかどります。

少し高価ですが、それ以上の価値がこの「EON」にはあると思います。

「EON」とは、「永遠(地質学の単位で10億年)」を意味しているそうですが、その言葉どおり、私は、一生使い続けることでしょう。

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