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2014年11月12日 (水)

トヨタ 世界で36万台リコール

本日、トヨタ自動車は、「ハイエース」や「クラウン」など7車種計22万7892台のリコールを国土交通省に届け出ました。

今回のリコールは、シートベルトや燃料パイプなどの不具合です。

この不具合による事故の報告は確認されていないとのこと。

国内だけでなく、海外販売分約13万7000台でも同様の措置を取るようです。

詳細は以下のとおりです。

・ハイエース、レジアスエース、ダイナ、トヨエースの4車種10万355台(2010年7月~13年7月製造)

ディーゼル車の燃料噴射装置において、燃料ポンプと燃料噴射ノズルを接続する燃料パイプの強度が不足しているため、燃料圧力の変動により当該パイプに亀裂が発生するものがある。
そのため、そのままの状態で使用を続けると、亀裂が進行して、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。

・クラウン8万6091台(2012年11月~14年3月製造)

後部左右席の座席ベルトにおいて、リトラクタ構成部品の図面指示が不適切なため、ロック機構の樹脂レバーとホイールの隙間が不足しているものがある。
そのため、シートベルトを引き出そうとすると樹脂レバーがホイールに干渉してベルトが引き出せず、乗員を拘束できなくなるおそれがある。

・「カムリ」とダイハツにOEM(相手先ブランドによる生産)供給する「アルティス」の4万1446台(2011年3月~14年8月製造)

前輪緩衝装置のロアアームとナックルアームを連結しているボールジョイントにおいて、ナックルアームとボールジョイントを締結した後の部品搬送工程の管理が不適切なため、搬送設備がボールジョイントのゴム製ブーツ部と干渉して、ブーツが損傷することがある。
そのため、ブーツ損傷部からグリースが漏れて、ボールジョイントが早期に摩耗し、最悪の場合、ボールジョイントがナックルアームから外れ、走行不能になるおそれがある。

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