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2014年7月 6日 (日)

胃のバリウム検査で発がんの可能性?

健康維持のため、年一回人間ドックを受検する方も多いことでしょう。

実は私もその一人です。

人間ドックには、胃のバリウム検査がありますが、診療台でグルグルと回され、結構しんどい検査ですよね?

実は、この検査、被ばく量が胸部X線検査の150~300倍もあることご存知でしたか?

ネットで検索していましたら、丁度そのような情報を書かれている病院のサイトがありましたので、つい熟読してみました。

それによれば、直接撮影(大きなフィルムで撮影する方法)では15~25ミリシーベルト(mSy)。

間接撮影(健診車による小さなフィルムで撮影する方法)では20~30mSyになるそうです。

少し前までよく比較対象になっていたCTの被ばく線量は10~20mSyですから、それもよりも多く被ばくしていることになります。

胸部X線写真の被ばく量が0.1mSyなので、冒頭お知らせした150~300倍という数値がはじき出されているわけです。

この検査で使われるレントゲン線は、DNAを傷つける作用があります。

傷ついたDNAが原因で発癌するには1回の被ばく量が50~200mSy(広島・長崎のデータ)と言われていますので、1回の胃バリウム検査で発癌することはありません。

しかし、毎年胃バリウム検査を受けるとDNAが徐々に傷ついて発癌に至る可能性は否定できないとしています。

さらに、大腸バリウム検査は胃に比べて被爆線量が2~3倍も多いというので、健康のために検査をしているのに、その検査が癌を引き起こす可能性があるとはシャレにもなりません。

私は、次回の人間ドックからバリウム検査をやめて、勇気を振り絞って(笑)内視鏡検査に切り替えようかと思います。

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