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2013年6月19日 (水)

ミツバチ消滅の原因は農薬?

最近めっきりミツバチを見なくなりました。

ネットで調べてみると、ミツバチは世界中で消えているのそうです。

その原因は農薬。

その農薬は、日本人は欧州に比べ500倍も摂取しているそうで、それだけ日本では多く散布されているということなのでしょう。

問題の農薬は、国内外で広く使われているネオニコチノイド系農薬というもの。

金沢大のチームが発表したところによれば、セイヨウミツバチの成虫と幼虫にネオニコチノイド系農薬を投与したところ、濃度を100倍に薄めても約1万匹の成虫が投薬12週間後に消滅したそうです。

10倍に薄めた場合は、投与直後に死んでしまうハチも見られたというから、人間にも影響があるのではと疑ってしまう。

この農薬は、神経に作用して外に出ると巣が分からなくなって帰ってこれなくなるそうです。

欧州連合(EU)などでは使用禁止を進めていますが、日本ではそのような動きはないようです。

例えば、欧州のブドウは残留濃度基準が「0.01ppm」に定められていますが、日本はその500倍の「5ppm」となっています。

また、日本ではこのネオニコチノイド系農薬は植物だけに使われているものではなく、シロアリ駆除剤やゴキブリ駆除剤のほか、家屋のフローリングの防虫剤にも使われているそうです。

また医師の中には、このネオニコチノイド系農薬が子供に多く見られるようになった「ADHD(注意欠陥多動性障害)」の原因ではないかと指摘する声もあるということ。

本当に安全なのか、しっかりとした検証をしてもらいたいものです。

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