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2012年6月20日 (水)

トヨタ車142万台発火のおそれ

米国運輸省の道路交通安全局は、トヨタ自動車の主力の中型セダン「カムリ」など4車種について、運転席側のドアから発火するおそれがあるとして本格的な調査を始めました。

調査の対象になるのは、トヨタ自動車が2006年から2008年にかけて生産した中型セダンの「カムリ」、SUVの「RAV4」、小型車「ヤリス(日本名ヴィッツ)」、「ハイランダー・ハイブリッド」の4つの車種で合わせて142万台です。

運転席側のドアで窓を開け閉めするパワーウインドーのスイッチ付近から発火するおそれがあるということで、これまでに161件の事故や火災がおき、9人がけがをしているということです。

中には、07年型カムリのドアで発生した火を消そうとした人がやけどを負ったり、駐車中の07年型RAV4から発火し全焼した事例もあります。

道路交通安全局では、消費者からの苦情を受けて、ことし2月から書類などによる予備的な調査を進めていましたが、今回、技術的な検証を伴う本格的な調査に移行したものです。

その調査の結果により、リコール(回収・無償修理)が必要かどうか判断することになるようです。

トヨタは2年ほど前に、フロアマットやアクセルペダルの問題で、全世界で900万台以上のリコールを行っていますが、今回も142万台ですので、かなりの規模になりそうです。

業績が回復基調だっただけに痛いですね・・・。

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