« 軽唯一のスポーツカー 生産終了へ! | トップページ | ついに豚肉からもセシウム 新基準値超え!! »

2012年5月22日 (火)

富士山 3年以内に噴火の可能性が高い???

富士山に噴火の兆候がいくつも現れているようです。

琉球大学の木村政昭名誉教授が着目しているのが、富士山の噴火口の北東から南西にかけて発生する「水噴火」という噴火の前兆現象。

この聞きなれない「水噴火」とは、溶岩が噴き出すかわりに、水やお湯が噴き出す現象です。

通常の噴火は地下にあるマグマがプレート活動によって押し上げられ、割れた地表で発生しますが、水噴火はマグマではなく地下水が噴出します。

実はこれ、火山の状況としては、噴火とあまり変わりのない状態にあるそうなんです。

富士宮市周辺では2年以上にわたって数か月おきに水が湧いていて、北部の富士五湖も水位が突然高くなっているそうです。

さらに、富士山噴火の予兆は河口湖にも起きているといいます。

それは河口湖の湖底から噴出する天然ガス。

木村名誉教授によれば

「マグマから直接噴出している火山性のガスではないので、噴火の前兆現象と捉えない人もいますが、1年ほど前から極端に増えています。また、富士山の東斜面にある自衛隊の演習地に数か所大きな穴が空き、そこから摂氏40、50度の噴気が出ています。水噴火も含め、これらが同時期に起こるのは噴火の予兆以外に考えにくいでしょう。これらの状況を考えると、向こう3年以内に噴火が起きてしまう可能性はかなり高いと思われます。」

とのこと。

木村名誉教授のもとには旅行者のコンパスを狂わすという不思議な現象も報告されてきているといいます。

少し怖くなってきましたネ。。。

他にもあります。

春の到来を告げる 残雪の模様「農鳥(のうとり)」が厳冬の1月31日に出現したり(通常は、雪解けを迎える5月中旬から6月ごろにかけて現れる現象)、昨年夏には、富士山麓の富士河口湖町で普段はみられない幻の湖が姿を現しました。

富士宮市周辺では、昨年の夏ごろから台所や居間の床下から噴出する湧き水に悩まされている方が多く、井戸から水が噴き出すなど、同地区などの99カ所で同様の現象が確認されていると言います。

さらに、千葉大学大学院理学研究科准教授の津久井雅志氏は、現在の状況は平安時代前半の9世紀に酷似していると指摘しています。

津久井准教授によれば、

「1983年と2000年に三宅島で、1986年には大島で噴火が起きましたが、9世紀にも伊豆諸島で大噴火が起きています。そして2000年の鳥取県西部、2004年の新潟中越の地震は、9世紀にも同じような場所で発生している。さかのぼると、1964年の新潟、1983年の日本海中部で起きた地震も同じ。そして、9世紀最大級の地震である貞観三陸地震があった場所で今回の東日本大震災が起きたんです」

とのこと。

さらに津久井氏によると、9世紀に発生し、20世紀後半に起きていないのは、もはや

”東海・東南海・南海の連動地震”

”富士山の噴火”

だけなのだと指摘しています。

そのほかにも、

・東日本大震災後、地震の回数がケタ違いに多くなっている。
・富士山の噴火の間隔は100年から200年。しかし、1707年に宝永噴火が起こってからは、300年間沈黙している。
・地下の深いところで低周波地震が多くなっている。低周波地震は、地下のマグマによって起こると思われている。
・2008年GPSデータに変化があり、御殿場と富士宮の距離が2センチ広がった。これは、マグマが上昇してきた証拠ではないか、とも考えられる。
・富士山麓の「風穴」と呼ばれる洞窟に異変が確認され、名物の氷柱が溶けて小さくなっている。
・富士山頂の「連続永久凍土」が既に消滅。

などの現象も確認されています。

いや〜、これだけのデータを見せられると本当に怖くなってきました。

仮に富士山が噴火してしまったらどうなるのでしょうか?

内閣府の富士山ハザードマップ検討委員会の想定によると、富士山の噴火により、東京でも2〜10cmほどの火山灰が降り積もル賭されています。

最悪のシナリオでは、溶岩や火山灰などによって通行不能になる道路は1万4600km、運行不能になる飛行機は1日あたり515便、漏電による停電は108万世帯にも及ぶと見られ、その被害総額は2兆5000億円にものぼると想定されています。

実際噴火したらどのように行動していいのか、皆目見当がつきません・・・(泣)

|

« 軽唯一のスポーツカー 生産終了へ! | トップページ | ついに豚肉からもセシウム 新基準値超え!! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事