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2012年4月18日 (水)

日産も負けてはいないぞ!非接触充電の高級EV

いよいよ日産自動車も攻めに出てきた感じがします。

その理由は、充電の手間をかけない

”非接触充電”

を利用する高級車インフィニティをニューヨークショーで公開したからです。

この高級車は「LEコンセプト」とよばれ、インフィニティブランド初のゼロ・エミッションラグジュアリーセダンです。

既に生産モデルに近いコンセプトカーとなっており、今後2年以内に発売される予定となっています。

気になるエクステリアは、インフィニティの象徴であるダブルアーチグリル、三日月形のリアピラーを採用し、大きなフロントグリルの中央にあるインフィニティエンブレムの下には充電ポートを配置しています。

つまり、非接触充電だけでなく従来のケーブルでの充電もできるわけです。

広い室内空間とトランクルームを確保するためバッテリーは床下に搭載。

これにより低重心化も実現でき、ハンドリング性能も向上させているとのこと。

インテリアをみてみると、EVメーターはデジタル表示とアナログ表示を組み合わせた高級感を出しつつ未来的な雰囲気。

また、センタークラスターには、インテル Atomプロセッサーを搭載したツインモニターが採用されています。

動力性能は240lb-ftのトルクを発生し、力強い加速が味わえます。

バッテリーシステムは、実績のある出力24kWhのラミネート型リチウムイオンバッテリーを採用しており、CHAdeMO規格の急速充電に対応しています。

充電方法は、先に紹介していますが非接触充電システムを利用することが可能。

非接触充電は電磁誘導方式で、コイルはガレージの床に安全に設置。

非接触充電は、ガレージに設置された巨大なコイルの上に停車させれば、ケーブルを繋がずとも充電ができるという優れものです。

その操作は、ツインメーターやスマートフォンで可能となっており、利便性も高いと思います。

さらに、アラウンドビューモニター付きインテリジェントパークアシストによって、GPSで駐車場所を登録しておけばワイヤレス充電コイルの上の適切な位置に駐車することができるようになっています。

全長は4735mmと「スカイライン」とほぼ同じ大きさながら、空気抵抗係数0.25ということで航続距離は161kmを実現しています。

私には、かなり魅力的に感じます。

これからは日産からも目が離せません。

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