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2012年3月30日 (金)

横浜市の小中学校の貯水槽から高レベル放射性物質検出!!

横浜市立の18の小中学校で、貯水槽の放射性物質の調査を行いました。

この貯水槽は、雨水を再利用するため地下に設置されているもので、汚泥処理業者から依頼があったことを受けて実施したものです。

この結果、横浜市鶴見区の末吉小学校の貯水槽に沈殿した砂から、1キログラム当たり1万6800ベクレルもの放射性セシウムが検出され、18の学校全てで、国の埋め立て処理可能の基準1キログラム当たり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されました。

この貯水槽の水は、ポンプで屋上のタンクにくみ上げたあと各階にある水洗トイレ用の水として利用しています。

この調査結果を受け、同じタイプの貯水槽がある44の学校で雨水の利用を取りやめる措置を取ったとのことです。

横浜市教育委員会によると、

・この地下の貯水槽施設には児童が近づくおそれがないこと
・貯水槽からくみ上げた水洗トイレの水の放射性セシウムは検出の限界値を下回ったこと
・トイレの中の放射線量も問題のない値だったこと

等から判断して、児童や生徒への健康の影響はないとの評価をしています。

横浜よりは汚染されているであろう、東京都や千葉県などは同様の調査を実施しているのでしょうか?

していないようであれば、早急に実施すべきと思います。

放射性物質はセシウムばかりではありません。

放射性セシウムが検出されたところにはストロンチウムなどもあるはずで、もっと放射線量は高いはずですから・・・。

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