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2012年3月12日 (月)

トヨタスモールハイブリッドコンセプト「FT-Bh」

トヨタのヴィッツハイブリッドのベースとなる可能性のあるスモールハイブリッドコンセプト「FT-Bh」。

このほどスイスで開催されているジュネーブモーターショーで世界初公開されました。

車名の「FT-Bh」は、

「フューチャー・トヨタ・Bセグメント・ハイブリッド」

の略のようです。

欧州Bセグメントに属する5ドアハッチバックの小型ハイブリッドカーとなります。

ボディは、全長3985×全幅1695×全高1400mm、ホイールベース2570mm。

空気抵抗係数を示すCd値は、0.235という性能。

パワートレインは1リッター2気筒アトキンソンサイクルのガソリンエンジンとモーターを搭載し、リチウムイオン電池を使用しています。

更に、天然ガスやプラグインハイブリッド仕様も考えているとか・・・。

特筆すべきは軽量ボディー。

高価な素材(カーボンファイバーなど)ではなく、高張力鋼板を使用することで車両重量786kgを実現しています。

これは現行ヴィッツと比べて25%もの軽量化なんだそうです。

そして驚くべきはその燃費。

1リッターあたり47.6kmを達成!!

さらにさらにCO2排出量は49g/km!!!。

トヨタによると、このCO2排出量は現行Bセグメントカー平均の半分以下というから、トヨタの技術力の凄さを感じます。

「FT-Bh」のキーワードは、"エコ"と"エモーション"が両立する"エコモーション"

サイドミラーの代わりにカメラを搭載し、ドアハンドルも廃止。

車の前部の空気吸入口や後部にアンダーフロアスポイラーを装備するなどこだわりも見せています。

このように「FT-Bh」は独特のフォルムが目を引きますが、次世代ハイブリッド車には、この形が採用される可能性が高いということで、これからのスモールハイブリッドも目が離せません。

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