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2012年2月 1日 (水)

東京都 焼却試験結果を公表!

東京二十三区清掃一部事務組合は、清掃工場で被災した宮城県女川町のがれきを試験焼却した結果を公表しました。

試験焼却は昨年12月、大田、品川区内の工場で、都内で出た一般ごみにがれきを約20%混ぜた「混合ごみ」にして2日間実施。

その結果、焼却灰1キロ当たりの放射性セシウム濃度は大田工場で99ベクレル、品川工場で124ベクレルで、集塵装置などに集まった飛灰では大田工場で2440ベクレル、品川工場で1043ベクレルだったとのことです。

この数値は、昨年6〜12月の都内の一般ごみでの測定値(焼却灰72〜1290ベクレル、飛灰353〜1万3630ベクレル)内であり、国の焼却灰の処理基準である8千ベクレル以下でした。

また、排水、排ガスからは検出されず、工場周辺の空間放射線量は受け入れ前後で変化はみられなかったとのことで、安全性が確認できたとしています。

この試験焼却の結果を受け、2月中に工場周辺の住民説明会を実施した上で、3月から19工場で本格焼却を始める方針とのことで、計画では

平成25年3月まで1日当たり約150トンを受け入れる予定とのことです。

なお、焼却後の灰は都内のごみと同様、東京湾内の処分場に埋め立てることになるそうです。

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