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2012年2月20日 (月)

NTT 光回線値下げへ

NTT東日本は、光回線を使った固定通信について2年契約のプランを導入し、基本料金を大幅に割り引く方針を固めました。

ランニングコストが高かったためなかなか導入に踏み切れなかったのですが、値下げ幅によっては検討の余地が出てきたのかもしれません。

NTT東日本のこの値下げは、KDDIが来月から、固定回線とスマートフォンをセットで契約した場合にスマートフォンの月額のデータ通信料を1480円割り引く新しい料金プランを導入するのに対抗するためです。

気になる価格帯は、戸建て住宅の標準的な契約の場合、1年目の月額の光回線の基本料金は、ポイントでの割り引きも含めると5200円から4400円に引き下げられ、800円の値下げになるとしています。

また、契約を続けると5年後には最大で1200円の値下げになるとしています。

さらに、光回線を使った「ひかり電話」や「フレッツ・テレビ」とセットのプランも同様に値下げするとのことです。

値下げに踏み切る背景には、光回線を使った固定通信の契約者数の伸び悩みもあるようです。

今までは、家庭でインターネットなどを利用する人たちを中心に契約者を増やしてきましたが、インターネットを使えるスマートフォンの急速な普及に伴って、家庭用の光回線の契約者数が伸び悩んでいるようなのです。

NTT東日本は、料金の値下げによって通信会社間での料金やサービスを巡る競争が一段と激しくなってくるでしょう。

消費者にとってはありがたいことです。

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