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2012年2月

2012年2月28日 (火)

新レクサスGS 目標の10倍の受注!!

1月26日に発売した「レクサスGS」

2月27日までのGS 450h/350/250の受注累計が6000台に達しました。

つまり、1カ月間で6000台ということになり、これはトヨタが設定した月間販売目標の10倍の水準とのことです。

GSは、今後レクサスブランドの新型車が順次取り入れる「スピンドル(糸車)」型のフロントグリルの採用し、洗練されたデザインになり存在感を高めています。

また、高剛性の専用プラットホームによるコーナリング性能の向上や、LDH(Lexus Dynamic Handling system)やドライブモードセレクトをはじめとした先進性能などで評価されているようです。

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新子ども手当の所得制限を公表

厚生労働省が2月27日に公表したところによれば、新しい子ども手当に6月から導入れる所得制限(年収額)は以下のとおりです。

・夫、妻(専業主婦)、子ども1人  917万8千円以上
・夫、妻(専業主婦)、子ども2人  960万円以上
・夫、妻(専業主婦)、子ども3人  1002万1000円以上
・夫、妻(専業主婦)、子ども4人  1042万1000円以上
・一人親家庭、子ども1人  875万6000円以上

所得制限世帯には、子ども1人あたり月額5000円が支給されます。

今後、この法案を国会に提出し成立を目指すとのことですが、現時点ではメドはたっていないとのことです。

所得制限の対象外ならば、

・3歳未満と、小学生までの第3子以降は月1万5000円
・3歳から小学生までの第1子と第2子、中学生は月1万円

との支給内容に変更はありません。

夫婦共働きの場合どのようになるのか?

例えば、夫、妻、子ども2人の場合で、世帯主は夫の場合、夫950万円、妻1000万円の場合や夫500万円、妻500万円の場合は同じように減額されるのでしょうか?

減額されないのならば不公平感がかなりあります。

やっぱり世帯収入で判断しないといけないですよね?

政治には平等・公平性が大切です。

このあたりをよく考えた制度設計をお願いしたいものです。

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2012年2月24日 (金)

18歳成人問題 2省で意見対立

日本の成人年齢を20歳から18歳に引き下げる是非が議論されています。

平成19年5月に成立した日本国憲法の改正手続に関する法律(国民投票法)では、投票権を「18歳以上の日本国民」(第3条)と定めており、その付則には、

「国は、この法律が施行されるまでの間に、年齢満18歳以上満20歳未満の者が国政選挙に参加することができること等となるよう、選挙権を有する者の年齢を定める公職選挙法、成年年齢を定める民法その他の法令の規定について検討を加え、必要な法制上の措置を講ずるものとする。」

「前項の法制上の措置が講ぜられ、年齢満18年以上満20年未満の者が国政選挙に参加すること等ができるまでの間、第3条、第22条第1項、第35条及び第36条第1項の規定の適用については、これらの規定中「満18年以上」とあるのは、「満20年以上」とする。」

と規定されています。

これを踏まえて国会、政府が検討を進めているわけです。

昨日(2月23日)にも、衆議院の憲法審査会が開かれ、選挙権年齢や民法の成人年齢の18歳への引き下げについて審議しました。

公職選挙法を所管する総務省と民法を所管する法務省から意見を聴取しましたが、意見が対立し調整は難航が予想されます。

総務省は

「諸外国の例を見ても選挙権年齢と成人年齢は一致させることが適当だ」
「公選法だけを改正すると、少年法で保護される18〜19歳を利用した『悪質な選挙違反』が起きる恐れがある」

として、同時引き下げを主張し、一方、法務省は

「公選法と民法が一致する必要はない」
「成人年齢の引き下げは、消費者被害拡大などの問題を引き起こす恐れがある」

として、選挙権年齢引き下げを先行させるべきだとしています。

政府は今月24日に各府省事務次官らの「年齢条項の見直しに関する検討委員会」を2年ぶりに再開させますが調整は難航が予想されます。

法務省の消極的な姿勢は、成人年齢に関する法律が約200以上あり、一部の制度変更が他の法改正にも波及しかねないこともあると思います。

私もいろいろな記事に触れて見て感じているのですが、18歳で既に働き自立している若者も3割いると言われています。

この若者たちは既に納税している訳で、彼らに成人としての権利を与えるべきではないかと思います。

また、すでに日本も批准している「子どもの権利条約」は18歳未満を子ども、すなわち国際的には18歳を成人と規定しています。

実際、8割以上の国が18歳成人としています。

[世界の成人年齢]
 アルゼンチン 21歳
 アメリカ 州によって異なる(18〜21歳)
 イギリス 18歳
 イタリア 18歳
 エジプト 21歳
 オーストラリア 18歳
 韓国 20歳
 シンガポール 21歳
 スイス 18歳
 中国 18歳
 ドイツ 18歳
 トルコ 18歳
 ネパール 16歳
 ブラジル 18歳
 フランス 18歳
 ベルギー 18歳
 メキシコ 18歳
 ロシア 18歳 

参考「世界各国・地域の選挙権年齢及び成人年齢」(法務省)


成人年齢を早めることで、若者がさまざまな分野での参加が拡大し日本社会の活性化が期待できるのではないかと感じています。

昨今、世界各国では若者の政治参加により変革が起きていますよね。

18歳に投票権が与えられるということは、高校3年生の内に選挙のため投票所に行く生徒が出てくることになります。

これは若い人たちの政治意識をいやでも高めることになると思います。

一方、課題もあります。

18歳で契約の主体になってしまうことが最たる課題かもしれません。

つまり、悪徳商法やマルチ商法に巻き込まれる危険性が高まってしまうということです。

その防止のためには、学校教育でクレジット・カードの使い方など実践的な消費者教育を学んでおかねばならなくなるでしょう。 

また、少年法や裁判員制度、酒、たばこの問題などいろいろ検討しなければならないことが沢山ありそうです。

いっぺんに全部18歳とするのではなく、一部例外を設ける方法もあってもいいかもしれません。

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2012年2月23日 (木)

イタグレ(兄)が歯周病に!

少し前から、我が家のイタグレ(兄)が前歯をかばうような仕草を見せていました。

確認すると歯茎が赤くなって炎症を起こしています。

まさか、また歯周病!!

そうです。

実は、過去にも歯周病を経験し、全身麻酔での抜歯と歯石取りを経験しているのです。

その後、注意はしていたつもりなんですが、だんだんとおろそかになっていました。

あわてて、歯科治療にも力を入れている、前回もお世話になった動物病院へ行きました。

診察の結果、今回も外科的措置は必須とのこと(泣)

犬の歯石除去や抜歯は全身麻酔ですので、かなり体に負担をかけます。

ところが手術前検査を実施したところ、血液検査でアルブミンという数値に異常が見つかり、麻酔に絶えられない可能性があるとのこと。

まずはそちらの原因究明と治療を目指すことになりました。

イタグレ(兄)は既に7歳、いろいろ老化現象が出てきているのでしょうか?

さて、今回は前回の歯科治療の経験を紹介しようと思います。

実は現在の動物病院にお世話になるまで2〜3件の動物病院に診ていただきました。

前回の症状は、口臭がかなりひどく、出血があり、前歯から犬歯にかけてほとんどの歯がグラグラで、今回よりはかなりひどい状態。

病院の先生には

「なんでここまで放置しておいたの?」

叱られる始末。

なので即座に抜歯かと思っていましたが、基本的には自然に抜けるまで放置との診断。

「えっ!!こんなに痛がっているのに?」

一気に病院への不振感が高まりました(飼い主の責任も痛感しております)。

ネットで調べると、そのような診断をする動物病院も多いとのこと。

そこでさらにネットで調べ、歯科治療を得意としている動物病院を発見!!

車でも2時間以上かかるかなり遠い病院ですが、イタグレ(兄)のためにはなんのその。

その病院に問い合わせると、対応が非常によく、聞き取りだけでもかなり症状が進行していると思われるため、即座に手術になる可能性があるとのこと。

安易に考えていましたが、歯周病はほうっておくと菌が全身をまわり、心臓や腎臓、はては肝臓や肺にまで入り込んで内臓を蝕んでいく危険な病気なんだそうで す。

指定された日に病院にいくと、一見するなりすぐに外科的処置が必要との診断。

既に、手術の準備もしてくださっていたので、手術前の検査を行いそのまま手術開始。

10数本もの抜歯が必要かもしれないとのことで、ここでも飼い主の責任を痛感!!

待つこと数時間、手術は無事終了!

手術室から出てきたイタグレ(兄)を見たとたん、涙がこみ上げてきます。

ゴメンな。イタグレ(兄)。

手術後、歯の様子を見ると、犬歯は残っていますが、前歯のほとんどが無くなっています。

残った歯は、歯石が無くなり表面が研磨されているため真っ白。

口臭もまったく無い。

今まで犬の口臭は当たり前だと思っていたのですが、先生によれば、口腔内が健康であれば、本来は匂いはなく無臭なのだそうです。

歯の色も本来人間のものよりずっと真っ白で、黄ばんでいたり、茶色っぽいというのは、すでに歯垢や歯石がついているからだそうです。

そして、忘れがちなのが歯肉の色。

健康であれば普通はピンク色なんだそうです。

これが赤みがかっている、紫色っぽい、血が滲んでいる、膿が出ている、というような場合は歯周病の疑いがあるとのこと。

手術をしてくださった先生に感謝!!

そして、イタグレ(兄)ゴメンなさい

3歳以上の成犬の約80%が歯周病をもっているそうです。

犬を飼っている方、歯の色、口臭、歯肉の色を定期的にチェックして、健康な歯を保てるようにケアをしてあげましょう。

最後に、ペット保険に入っていたのですが、私が加入している保険では

”歯周病を含む歯科治療全ては保障対象外”

との事実が判明。

こちらでも涙がこみ上げてきました・・・(泣)

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2012年2月22日 (水)

福島第一原発前の海底に被覆材敷設

東京電力の発表によりますと、汚染水流出により汚染が深刻な福島第一原子力発電所の前面海域の海底について、被覆材(セメントを混ぜた粘土)で覆うようです。

この海域からは、昨年11月時点で1キログラム当たり最高160万ベクレルの放射性セシウムが検出されており、放射能汚染が深刻な状況となっています。

この海域では、周辺への拡散を防ぐためにシルトフェンスを設置していましたが、今後作業船の出入りが頻繁になるためより確実な対策を取ることにしたとのことです。

対策を行う範囲は、海岸から沖合約80メートルまでで、幅は計約900メートル。

面積は東京ドームのグラウンド面積の5.5倍の約7万2000平方メートルで、被覆材の厚さは約60センチとの見込み。

海底を被覆材で覆うことによって汚染された海底土の巻き上がりを防き、他の海域への拡散を防止します。

今月下旬から本格工事に着手し、3〜4か月で完成させる方針です。

ただ、被覆材の寿命は約50年とみられ、その後どのような対策を講じるかについては改めて検討するとのことです。

やっと海洋汚染の対策が動き始めました。

もう少し早く対応できなかったのでしょうか?

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2012年2月20日 (月)

NTT 光回線値下げへ

NTT東日本は、光回線を使った固定通信について2年契約のプランを導入し、基本料金を大幅に割り引く方針を固めました。

ランニングコストが高かったためなかなか導入に踏み切れなかったのですが、値下げ幅によっては検討の余地が出てきたのかもしれません。

NTT東日本のこの値下げは、KDDIが来月から、固定回線とスマートフォンをセットで契約した場合にスマートフォンの月額のデータ通信料を1480円割り引く新しい料金プランを導入するのに対抗するためです。

気になる価格帯は、戸建て住宅の標準的な契約の場合、1年目の月額の光回線の基本料金は、ポイントでの割り引きも含めると5200円から4400円に引き下げられ、800円の値下げになるとしています。

また、契約を続けると5年後には最大で1200円の値下げになるとしています。

さらに、光回線を使った「ひかり電話」や「フレッツ・テレビ」とセットのプランも同様に値下げするとのことです。

値下げに踏み切る背景には、光回線を使った固定通信の契約者数の伸び悩みもあるようです。

今までは、家庭でインターネットなどを利用する人たちを中心に契約者を増やしてきましたが、インターネットを使えるスマートフォンの急速な普及に伴って、家庭用の光回線の契約者数が伸び悩んでいるようなのです。

NTT東日本は、料金の値下げによって通信会社間での料金やサービスを巡る競争が一段と激しくなってくるでしょう。

消費者にとってはありがたいことです。

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2012年2月17日 (金)

レクサス首位—米品質調査—

4年ぶりの返り咲きです。

米調査会社J・D・パワー・アンド・アソシエイツの2012年版の自動車耐久品質調査において、レクサスがトップになりました。

上位5位以内にトヨタの3つのブランド全てが入っています。

この結果はシェア奪回の契機になるかもしれません。

この調査は、2009年式の新車を対象に、3年間使用した顧客から直近12カ月間で何件の苦情がとどいたかを基に品質への信頼性を割り出したものです。

この調査は、トヨタが大規模なリコールに見舞われた時期でしたが、実際は評価は高かったようです。

1位  レクサス
2位  ポルシェ
3位  トヨタ、キャデラック
5位  サイオン
6位  メルセデス・ベンツ
7位  リンカーン
8位  フォード
9位  ビュイック、現代

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日本を20分で消滅できる—ロシア軍事専門家—

中国メディアの環球時報によると、ロシアの軍事専門家が

「ロシア空軍がその気になれば、20分以内に日本を地球から消滅させることもできる」

と述べたと報じました。

一瞬、「何を言っているのだろう?」と思い、記事を読み進めたところ、ロシアの大規模な飛行軍事訓練に対して、外務省が抗議した時のロシア側の反応のようです。

これは、8日にロシアの爆撃機など空軍機5機が日本の領空に接近したため、航空自衛隊は戦闘機をスクランブル発進させて追尾しました。

ロシア側は

「日本の領空を侵犯しておらず、国際法にのっとった訓練飛行だった」

「これは空軍がなすべき仕事であり、日本が驚くようなことではない。ロシアはもっと早期から日本に対して、さらに米国やイギリスに対して行うべきことだった。」

と主張、全く相手にしていないかのような回答です。

防衛省は、

「これほどの大規模の飛行訓練が日本周辺で行われたのは初めてであり、早期警戒管制機が日本に接近し、偵察を行ったのも前例がない。」

と指摘しています。

さらにロシア軍事専門家協会副会長である退役少将は、

「戦略爆撃機は戦闘機と戦闘するためのものではない。もしも必要であれば1000キロも離れたところから核兵器を搭載したミサイルを発射することもできる。そうなればロシア空軍は20分以内に日本を地球から消滅させることもできるのだ。」

と述べたとのことです。

核兵器を発射されたら日本消滅どころか、地球規模で放射能汚染が広がり深刻な状態になります。

ロシア空軍がその気にならないことを祈ります。

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2012年2月14日 (火)

温度計の故障とほぼ断定!

福島第1原発2号機の原子炉(圧力容器)底部の温度計が瞬間的に342.2度を記録しました。

また、温度計の電気回路の点検を進めたところ、400度を超える異常な数値を示したとのこと。

近くのほかの2つの温度計は30度台で下降傾向にあること、測定値のぶれも大きいことなどから、東京電力は異常値は故障によるものとほぼ断定しました。

東電の発表を信頼するとすれば、避難する必要はなくなったといっていいのではないでしょうか?

そもそも原理力発電所ので使われている温度計は、アルコールなどの膨張を利用している通常の温度計とは違い、異なる二つの金属をつなぎ合わせ、温度による電気抵抗の変化をとらえて計測する仕組みなんだそうです。

この方式は、超高温を測れる代わりに、高温や低温に長期間さらされると徐々に誤差が大きくなる欠点があると言われています。

例えば、事故から間もない昨年3月30日には、短時間で119度からマイナス125.7度まで一気に上下に振れたこともあるそうです。

東京電力によれば、福島第一原発では、高温多湿という過酷な環境で使い続けたため、金属の間にさびや湿気が入り込んだり、配線が損傷した可能性があるとのことです。

通常の原発では、13カ月ごとの定期検査時に誤差を補正しますが、事故を起こした原発は高い放射線量のため修理も交換も容易ではない状況です。

温度測定は、溶け落ちた核燃料取り出しまでは続ける必要があります。

今後、別の計測方法を検討するなど対策を急がねばなりません。

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2012年2月13日 (月)

温度計の故障か? さらに温度上昇93.7度!

福島第1原発2号機で13日午前11時、上昇傾向を示していた圧力容器底部の温度が93.7度に達したそうです。

東京電力の保安規定で温度管理の上限を80度と定めていて、12日午後にこの基準値を超えたため、原子炉に注入する冷却水を毎時約3トン増やして過去最高レベルの計17.4トンにしていました。

にもかかわらず温度上昇を示したことから

「再臨界しているのでは?」

との可能性も指摘されていました。

東電では、念のため再臨界を防ぐホウ酸水を注入していますが、圧力容器底部にある別の温度計二つは30度台で、その外側の格納容器内も含め、全体的には温度が低下傾向を示しています。

また、核分裂で発生する放射性物質キセノン135も検出限界未満であるため、東電では核分裂が連続する「臨界」は起きていないとみています。

温度上昇を示している温度計のデータが12日昼頃から激しく上下するようになったことから、東電は、温度計が故障した可能性が高いとの見方を強めており、当面17トン以上の注水を維持して監視を続けることにしています。

当面、私たちも注視しておく必要がありますね。

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2012年2月12日 (日)

速報!福島第1原発2号機 82度に‼

速報です。
温度上昇が続いて福島第1原発2号機ですが、冷温停止状態の根拠になった80度を超え、82度になったと東電から発表がありました。
今後、注意が必要です。

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2012年2月10日 (金)

モスクワの原子力研究所で火災!

福島第1原発事故以来、”原子力””原発””放射能”という文字に敏感になってしまっています。

今日もその手のニュースです。

モスクワ中央部にある原子力研究センター「アリハノフ記念理論実験物理研究所」で2月5日火災が発生しました。

環境保護団体のグリーンピース・ロシアはこの事故に強い懸念を表明していますが、当局者の話によれば、この火災による放射能漏れは無く、人的被害もなかったようですので、ひとまず安心です。

この研究所はスターリン時代の1940年代に設計された同国最初の重水炉があり、大量の核物質が保管されています。

ロシア非常事態省によると、この火事は2月5日朝方、同研究所の地下室から出火したようですが、外から見えたのは煙だけで炎は確認できなかったとのこと。

ロシアの核施設や原子力潜水艦などは、チェルノブイリ原子力発電事故以降、不安の対象とされてきました。

実際、昨年12月にはロシア北部のムルマンスク港で原子力潜水艦が火災を起こし、大きな被害が出ています。

このような事故報道の一方で、米国では南ジョージア州にあるボーグル原発3、4号機の建設が承認されたとのニュースもあります。

この承認は、1978年のスリーマイル原発事故以来、34年ぶりとなるそうです。

この原子炉には、米原発大手ウエスチングハウス・エレクトリック(WH)製新型原子炉で110万キロワット級の加圧水型原子炉「AP1000」が採用され、順調に建設が進めば2016年にも運転を開始するようです。

「AP1000」はテロや災害を想定して設計された原子炉とのことで、旅客機の衝突に耐え、外部電源の喪失時には72時間の原子炉冷却ができるなど、従来型と比べ安全性や運転効率が高いとされています。

同じ原子炉を採用したサウスカロライナ州のV・Cサマー原発2、3号機も近く承認される見通しのようです。

今までの原子力事故でわかるとおり、一旦事故がおきてしまうと地球規模で放射性物質が拡散してしまいます。

一国だけ原子力を撤廃しても、他国が推進しているのでは意味がないですよね・・・

福島第1原発事故では、季節風に乗りほとんどの放射性物質は太平洋に流れました。

お隣、韓国、中国にも原子力施設があります。

それらの国で事故が起きたら、・・・日本直撃?ですよね。

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2012年2月 9日 (木)

人気犬種ランキング

ペット保険大手のアニコム損害保険株式会社は、同損保のペット保険「どうぶつ健保」に2011年中に加入した0歳の犬(87,268頭)を対象に「人気犬種ランキング」の集計を行いました。

その結果は以下のとおりです。

我が家の愛犬、イタグレも30位までにはランクインしていました。

1位 トイ・プードル[3連覇達成!]
2位 チワワ
3位 ミニチュア・ダックスフンド
4位 混血犬 (体重10kg未満)
5位 柴犬
6位 ポメラニアン
7位 ヨークシャー・テリア
8位 ミニチュア・シュナウザー
9位 シー・ズー
10位 フレンチ・ブルドッグ
11位 マルチーズ
12位 パピヨン
13位 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
14位 ダックスフンド
15位 ゴールデン・レトリーバー
16位 パグ
17位 ジャック・ラッセル・テリア
18位 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
19位 ラブラドール・レトリーバー
20位 ミニチュア・ピンシャー
21位 ペキニーズ
22位 ビーグル
23位 シェットランド・シープドッグ
24位 ボーダー・コリー
25位 バーニーズ・マウンテン・ドッグ
26位 ボストン・テリア
27位 アメリカン・コッカー・スパニエル、
    イタリアン・グレーハウンド
29位 ブルドッグ
30位 ビション・フリーゼ

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2012年2月 7日 (火)

続報!福島第1原発2号機の温度上昇について

昨日、私のブログでもお知らせしました福島第1原発2号機の原子炉下部温度が上昇している問題ですが、東京電力が格納容器内のガスを採取し分析した結果、

「再臨界の可能性はない」

と発表しました。

発表は昨日6日夜です。

ガス分析の結果、核分裂で発生する放射性物質「キセノン135」などが検出されなかっため、再臨界の恐れはないと判断したうようです。

会見において、東京電力は

「下部温度の上昇に関しましては、再臨界ではなく、注水量の変更にともなう除熱の在り方、水の流れ等が少し以前と変わったせいではないかと考えております」

と述べています。

つまり、水の流れが変化したため溶けた燃料の冷却効果が一部分で下がった可能性があるということのようです。

とはいっても、2号機圧力容器底部の温度は依然70度近い状態が続いているため、原子炉への注水量を1時間あたり3トンほど増やし、さらに念のため、核分裂を抑制するホウ酸の注入を開始したとのことです。

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2012年2月 6日 (月)

福島第1原発2号機 温度急上昇!!

昨日(5日)、東京電力は福島第1原発の2号機原子炉の圧力容器下部(底部ヘッド上部)にある温度計のうち、状況判断の基準とする西側の1カ所の温度が同日午後4時に71.7度に上昇したと発表しました。

先月27日には45度前後だったのですが、約10日間で25度程度と大幅に上昇していますが、同じ高さにある別の2カ所の温度計は45度程度で安定しているようです。

東京電力によれば、なぜこ1カ所の基準温度計だけが上昇しているのかわからないとのことですが、先月26日の配管工事でいったん注水の一部を止めて、注水を再開した際に原子炉の中の水の流れが変わり、溶け落ちた燃料の一部を十分に冷やせなくなった可能性もあるとみて調べています。

また、この基準温度計の不具合の可能性もあるとのことです。

現在は、冷却水の注入量を毎時1トン増やして、毎時9.6トンにして監視を続けるとともに、再臨界をしていないか確認するため、近く炉内のガスを分析することにしています。

経済産業省原子力安全・保安院が認可した新たな保安規定では、基準温度計の温度が80度に達するか、冷却水量を1日1トン超増やす場合は「運転上の制限逸脱」となり、地元自治体に通報することになっています。

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2012年2月 2日 (木)

トヨタ「86」を4月6日に発売!

本日、トヨタは小型スポーツカー「86」の発売日及び価格を発表しました。

発売日は4月6日。

価格は、

標準グレードの「G」・・・241万円/248万円(6MT/6AT)、
17インチホイールを履く上級グレード「GT」・・・279万円/287万円、
本革+アルカンターラ内装がおごられた「GT“Limited”」・・・297万円/305万円
カスタマイズベース車「RC」(6MTのみ)・・・199万円

となっています。

この「86」は、「直感ハンドリングFR」をコンセプトに、エンジンはスバルの水平対向4気筒 2.0リッターをベースにトヨタの直噴技術「D-4S」を組み合わせ、最高出力147kW(200PS)/7,000rpm、最大トルク205Nm(20.9kgm)/6,400-6,600rpmを発生させます。

燃費も、空力性能と軽量化でガソリン1リットル当たり13.4キロメートルを実現させたとのことです。

スポーツカーでありながら、この燃費を実現したというのは流石です。

また、エキゾーストマニフォールドやオイルパンの形状を工夫することで低重心化を図り、その重心高は460mmと“超低重心”。

これにより、従来のスポーツカーとは別次元の走りの楽しさを追求したとのことです。

この「86」の発売にあわせ、全国の販売店283店舗に専門スタッフが常駐する「AREA 86」を設置する発表もありました。

AREA 86は「スポーツカー好きが集う大人のたまり場」をコンセプトに、スポーツカー関連情報などを発信し、クルマの楽しさをアピールするショップとのことで、トヨタはAREA 86と連携し、86が認定する全国の峠でのドライビングを楽しめるよう、各種コンテンツを用意するそうです。

また、86オーナーが交流できるWebサイトを開設すること、86のシンボルマークをあしらったオリジナル商品を製作すること、2013年の開催を目標に86ワンメイクレースを開催することを明らかにしています。

「86」に関してトヨタの力の入れようがよくわかります。

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トヨタ 小型ハイブリッド車「アクア」 12万台の受注!!

発売から約1カ月で約12万台の受注台数を記録したのは、昨年末にトヨタ自動車が発売した小型ハイブリッド車「アクア」です。

この記録は、2009年に発売した3代目「プリウス」18万台に次ぐ記録だそうです。

アクアの月間の販売目標台数は1万2000台と言いますから既に10か月分の受注があったわけです。

この「アクア」という車が人気なのは、ガソリン1リットルあたりの燃費が実際の走行パターンに近い「JC08モード」で35.4キロメートル、「10・15モード」の燃費では40キロメートルもあり、価格も約169万円というハイブリッド車としてはかなりの割安感があるからだと思います。

燃費で見ると、現行のプリウスは30.4〜32.6キロメートル(JC08モード)、競合車となるホンダの「フィット ハイブリッド」は26キロメートルであり、アクアの燃費性能の高さがわかります。

アクアに採用されたハイブリッドシステムは、プリウスやSAIと同様の「リダクション機構付きTHS II」というものです。

1.5リッターのアトキンソンサイクルエンジンと高出力のモーターを組み合わせて、モーター走行ができる頻度を上げています。

例えば、発進や加速時にエンジンを使わずに走り出せることが多いため、渋滞の多い市街地などではアクアの燃費の良さがより際立うことになります。

アクアは現在3タイプあり、売れ筋は中間の「S」クラス(179万円)で受注全体の約6割を占め、購入客は男性が7割と多く、40%超が50代以上の男性とのことです。

現在は生産が受注に追い付かないため、納車時期は7月以降といわれていますが、2012年3月末までエコカー補助金とエコカー減税の両方が受けられるため、まだまだ受注を増やすことは間違いないでしょう。

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2012年2月 1日 (水)

東京都 焼却試験結果を公表!

東京二十三区清掃一部事務組合は、清掃工場で被災した宮城県女川町のがれきを試験焼却した結果を公表しました。

試験焼却は昨年12月、大田、品川区内の工場で、都内で出た一般ごみにがれきを約20%混ぜた「混合ごみ」にして2日間実施。

その結果、焼却灰1キロ当たりの放射性セシウム濃度は大田工場で99ベクレル、品川工場で124ベクレルで、集塵装置などに集まった飛灰では大田工場で2440ベクレル、品川工場で1043ベクレルだったとのことです。

この数値は、昨年6〜12月の都内の一般ごみでの測定値(焼却灰72〜1290ベクレル、飛灰353〜1万3630ベクレル)内であり、国の焼却灰の処理基準である8千ベクレル以下でした。

また、排水、排ガスからは検出されず、工場周辺の空間放射線量は受け入れ前後で変化はみられなかったとのことで、安全性が確認できたとしています。

この試験焼却の結果を受け、2月中に工場周辺の住民説明会を実施した上で、3月から19工場で本格焼却を始める方針とのことで、計画では

平成25年3月まで1日当たり約150トンを受け入れる予定とのことです。

なお、焼却後の灰は都内のごみと同様、東京湾内の処分場に埋め立てることになるそうです。

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