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2012年2月 7日 (火)

続報!福島第1原発2号機の温度上昇について

昨日、私のブログでもお知らせしました福島第1原発2号機の原子炉下部温度が上昇している問題ですが、東京電力が格納容器内のガスを採取し分析した結果、

「再臨界の可能性はない」

と発表しました。

発表は昨日6日夜です。

ガス分析の結果、核分裂で発生する放射性物質「キセノン135」などが検出されなかっため、再臨界の恐れはないと判断したうようです。

会見において、東京電力は

「下部温度の上昇に関しましては、再臨界ではなく、注水量の変更にともなう除熱の在り方、水の流れ等が少し以前と変わったせいではないかと考えております」

と述べています。

つまり、水の流れが変化したため溶けた燃料の冷却効果が一部分で下がった可能性があるということのようです。

とはいっても、2号機圧力容器底部の温度は依然70度近い状態が続いているため、原子炉への注水量を1時間あたり3トンほど増やし、さらに念のため、核分裂を抑制するホウ酸の注入を開始したとのことです。

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