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2012年1月31日 (火)

米イリノイ州の原発、緊急自動停止!!

1月30日の午前10時過ぎ、米中部にあるイリノイ州のバイロン原発で、外部からの電源供給が突然止まる事故がありました。

この記事を見たとき、心拍数が上がり、記事を詳しく見てみると以下のとおりです。

米のメディアによれば、施設内の変電所で異常が発生し外部電源が失われ、2号炉が緊急自動停止し、非常用のディーゼル発電機が動いて炉心を冷却しているとのこと。

そして原子炉の圧力を下げるため、微量の放射性トリチウムを含む蒸気を放出したとのこと。

アメリカ原子力規制委員会(NRC)と電力会社は

「通常の運転でもトリチウムは蒸気などで定期的に放出されており、安全性に問題はなく、健康に影響はない」

としています。

一安心です。

しかし、気になる記述が・・・

「通常の運転でもトリチウムは蒸気などで定期的に放出」

という部分。

米国の原子力発電所は、通常でも定期的に、微量ながら放射性物質を放出しているんですね。

日本はどうなんでしょう?

ちなみに1号炉は通常どおり稼働中のようです。

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