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2011年11月14日 (月)

放射能汚染マップ 6県分追加公表!!

文部科学省は、11月11日、ヘリコプターで測定した6県分の放射性セシウムの蓄積量を追加公表しました。

追加された県は、岩手県、富山県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県です。

これで、18都県の汚染マップを公表したことになり、東日本地域がほぼ出揃いました。

文部科学省によれば、西側群馬・長野県境、北側は岩手県南部で汚染の広がりはとどまったとみています。

セシウム134と137の蓄積量でみれば、1平方メートルあたりで3万ベクレルを超えた地域は、岩手県南部(奥州市、平泉町、一関市、藤沢町)、長野県東部(軽井沢町、御代田町、佐久市、佐久穂町)の一部です。

なかでも、奥州市と一関市の境、佐久市と佐久穂町の境では6万ベクレルを超える地域がありました。

文部科学省は今回から、天然に存在する各地の放射線量を細かく差し引く独自の試算で蓄積量を修正しています。

これにより、新潟県では1万ベクレルを超えた地域は大幅に減少し、福島県境の魚沼市周辺の一部だけとなりました。

文部科学省では、1万ベクレルを超えた地域を

「原発事故の影響があった範囲」

としています。

文部科学省「文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果」はこちら

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