« 放射線量について(10/19 12時過ぎ時点) | トップページ | 放射線量について(10/20 7:30過ぎ時点) »

2011年10月19日 (水)

日本人の癌の半分は予防可能?

国立がん研究センターによれば、日本人のがんは、喫煙やウイルスなどの感染によるものが多く、半分は予防できる原因で起きているようです。

この調査結果は、平成17年にがんと診断された人の数を、がんのリスクを押し上げる喫煙や飲酒の習慣、それにウイルスの感染などがある人の数と照らし合わせ、日本人全体のがんの原因を分析したものだそうです。

その結果、がんの原因で最も多いのは以下のとおりです。

(男性)
・喫煙 29.7%
・肝炎ウイルスやピロリ菌などの感染 22.8%
・飲酒 9%

(女性)
・肝炎ウイルスやピロリ菌などの感染 17.5%
・喫煙 5%
・飲酒 2.5%

これを見ると、がんの半分ほどは、こうした予防できる原因で起きているということになります。

つまり、

”生活習慣を見直しせばがんの予防ができる”

ということになるのでしょうか?

一方、肥満が原因となるがんは、日本人の場合、男性で0.8%、女性で1.6%と少なく、アメリカ人の3分の1程度だったということです。

|

« 放射線量について(10/19 12時過ぎ時点) | トップページ | 放射線量について(10/20 7:30過ぎ時点) »

ニュース」カテゴリの記事