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2011年10月13日 (木)

魚沼産コシヒカリ 大丈夫か?

ヘリコプターを使った上空からの放射線量を測定する調査で、文部科学省は10月12日、新たに新潟県と秋田県の汚染マップを公表しました。

この調査は、8月30日から9月28日にかけて、両県上空から高感度の検出器で地表から出る放射線を測ったものです。

実際に地上で土壌も調べ蓄積量を割り出しています。

その結果、新潟県では福島県境や北部などに比較的、高い蓄積の地域がありましたが、秋田県についてはほとんど蓄積はありませんでした。

長く影響が出るセシウム137の土壌の蓄積量をみてみると、新潟県で高かったのは魚沼市や阿賀町の一部のほか、北部の関川村、村上市などにまたがっています。

その数値は1平方メートルあたり3万〜6万ベクレルにのぼっています。

この数値の地域は、被曝量に換算すると年間1ミリシーベルトを超える推計となり、環境省が検討している除染支援の対象になる地域になります。

気になるのは、新潟県の魚沼地方の蓄積良が多かったことです。

この地域は、日本で最もおいしいといわれる魚沼産コシヒカリの産地として有名です。

そのお米に影響はないのか不安になり、新潟県のホームページを調べてみました。

その結果、玄米(早生品種)、玄米(コシヒカリ) とも、魚沼市、南魚沼市ともに放射性セシウムは検出されていませんでした。

それどころか、新潟県内全市町村の玄米(早生品種)、玄米(コシヒカリ)からは全て検出されなかったようです。

私は店頭に並んでいる場合、好んで新潟米を選んで購入していますので一安心です。

ちなみに、秋田県では、セシウム137の蓄積量が最も多かったのは湯沢市南部や秋田市東部などの一部で、その数値は1平方メートルあたり2万ベクレル程度となっています。 

詳しくは文部科学省ホームページをご覧下さい。

新潟県の平成23年産米の放射性物質の検査結果はこちら

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