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2011年8月 1日 (月)

米の放射線量検査実施へ 千葉県・栃木県

千葉県と栃木県は、稲わらや野菜などから放射性セシウムが検出されていることを受け、これから収穫期を迎えるお米についても放射線量の検査を行うことを全国で初めて決めました。

福島第一原発事故のあとに田植えの時期を迎えていることから、これから収穫期を迎える米について農家の間で影響を心配する声が出ていました。

千葉県では早ければ8月上旬から早場米の収穫が始まるため、米を生産しているすべての市町村で、1か所から数か所を選んで玄米の段階で放射線量を検査するということです。

検査の結果、国の暫定基準値を下回らないと、その市町村から米は出荷しないということです。

一方、栃木県は収穫開始は9月上旬となるようです。

具体的な検査方法について国などと協議を進めています。

栃木県は米を含めて農産物の検査態勢を強化するため、放射性セシウムを検出できる専用の検査機器2台を導入するとのこと。

この取組み事態は評価しますが、ここでも出荷基準となるのは国の”暫定基準”です。

暫定基準そのものが良いのか悪いのかわかりません。

また、食品安全委員会が示した「生涯の累積線量の限度100ミリシーベルト」とこの”暫定基準”の関係もよくわかりません。

お米は主食ですから心配してしまいます。。。

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