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2011年8月 2日 (火)

ロシア極東関税 放射線検出で61物品積戻し

ロシア極東税関のセルゲイ・パシコ局長は、今年4月から7月下旬までに日本から同税関管内の港に到着した船舶に積載された計235の物品から、微量の放射線を検出し、うち61の物品を日本に積み戻したことが明らかになりました。

日本に積み戻されたのは中古車や自動車部品、重機などです。

ロシア当局は、福島第一原発の事故以降、日本からの輸入品の放射線量の検査を強化したとこのとで、検出された放射線量は自然界の数倍程度で、いずれも微量でしたが、ロシア当局の基準に従い輸入を認めなかったとしています。

235物品を積んだ船舶の出港地は、新潟、大阪、富山、伏木(富山県)、横浜、博多、小樽、七尾(石川県)など。

しかし、ロシア以外の国で日本から輸出された中古車などから放射線が検出される事例がないため、政府にはロシアの検査の精度を疑問視する声もあるようです。

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