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2011年7月15日 (金)

宮城県の県北部の稲わらからも放射性セシウム検出!

宮城県の県北部の3か所を調査した結果、福島第一原発から約140キロ離れた登米市の農家が保管していた稲わらから最高1キログラム当たり3647ベクレルの放射性セシウムを検出していたことが読売新聞社の取材で明らかになりました。

稲わらを水分を含んだ状態にして換算すると、牧草の暫定規制値(1キログラムあたり300ベクレル)の2.7倍に相当する数値とのことです。

同県栗原市の稲わらからも2449ベクレルを、登米市の別の地点でも暫定規制値の1.2倍に相当する1632ベクレルの放射性セシウムを検出したとしています。

宮城県は、県内の農家に対して屋外に保管していた稲わらについて、家畜に与えず保管するように指導しています。

本日、福島県浅川町で1キログラム当たり9万7000ベクレルの放射性セシウムを検出した記事を紹介しました。

その中で

”この問題は根が深いかもしれない”

と書きましたが、あたって欲しくはなかった嫌な予感が的中しているのかもしれません。

今後、放射性セシウム以外のストロンチウムやプルトニウムまでが検出されてくるようであれば、事態の収束にはかなりの時間がかかると思われます。

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