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2011年7月 5日 (火)

学校での放射線量の目安

福島県南相馬市や相馬市の小学校で、東京大医科学研究所や現地の医師らが放射線量を調査した結果、以下のような傾向がわかったようです。

学校周辺の地上1メートルの空間放射線量と比して、

1.鉄筋コンクリートの校舎の教室内・・・0.1倍

2.土のグラウンドの表面・・・2倍

3.側溝・・・5〜10倍

4.アスファルトの表面・・・1.5倍

5.校庭のブランコ下の水溜り・・・2〜3倍

6.雨どいの下・・・10倍

7.教室の窓側と廊下側では線量はほとんど変わらない

8.1階と3階の教室では違いは見られない

9.靴箱は空間線量と同程度

10.掃除用具入れはやや高い数値

調査を担当した医師らは、

「調査をしていない学校でも線量を推測する際の目安になるのでは。」

と述べています。

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