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2011年7月11日 (月)

千葉県 焼却灰から7万ベクレル超を検出!

千葉県柏市が7月10日に発表したところによると、市内の清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラム当たり7万ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたとのことです。

柏市によると、公園や一般家庭の庭などで放射線量を下げる目的で、草刈りや樹木の枝・葉の剪定を実施し可燃ごみとして清掃工場へ持ち込まれたため、数値が上がった可能性があるという。

市は焼却灰の埋め立てを6月末から中止していますが、現状のままだと約2カ月で灰の保管スペースがなくなり、一般家庭などからの可燃ごみの受け入れが不可能になるとのことです。

国は6月、1キログラム当たり8000ベクレル以上の焼却灰は埋め立てず、一時保管するよう指針を定めていますが、その後の処分方法は定めていません。

柏市は週明けにも国に対し

(1)埋め立て可能な最終処分の新基準策定

(2)一時保管場所の確保

(3)処分費用の全額国庫負担

を緊急要望する方針。

2カ所の清掃工場のうち、6月下旬から7月上旬まで3回の検査の最大値は南部クリーンセンターで1キログラム当たり7万800ベクレル、北部クリーンセンターで1キログラム当たり9780ベクレルでした。

また、両センターの焼却灰の最終処分場で1キログラム当たり4万8900ベクレル検出しています。

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