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2011年7月11日 (月)

牛乳と千葉県柏市の放射線

中部大学の武田邦彦教授のブログに牛乳に関することと、本日私のブログににも掲載しました柏市の焼却灰についてコメントを掲載されておりましたので紹介させていただきます。

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「誠実な社会を取り戻したい・・・牛乳と柏市の放射線」


チェルノブイリでは原発から少し遠いところの牛乳を飲んだ子供たちから大量の甲状腺がんがでました。

このことがあるので、私も牛乳については慎重に調査をしていましたが、どうも危険なようです。

事故直後は、北海道産の牛乳は北海道産でしたが、今では、福島、茨城、千葉の牛乳は大量に西日本に送り、そこで、「汚染された牛乳」と「綺麗な牛乳」をまぜて、ベクレルを規制値以内に納めていることも分かってきました。

つまり、政府が「規制値を下回ったものを拒否するのは風評」と言い、それにのって業者が「混ぜてベクレルを下げる」ということをしているのです。

もちろん、政府も業者も「罪の意識」がありますから、発表しませんし、マスコミの調査も隠されているようです。

悪いことをしているという気持ちはあるのです。

牛乳は産地が限定された少し高めの牛乳を買ってください。

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【業者の方へ】

原発近くの牛乳を西日本に運んで、放射性物質を薄めていることを自ら発表してください。

食材の安全と安心を得るには「正直で誠実」であることだけが求められます!!

汚染された牛乳を飲む子供たちとともに、日本の酪農業には大変な打撃です!!

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千葉県柏市の焼却灰に7万ベクレルの放射性セシウムが検出されました。

おそらく半減期が短いヨウ素はそれほど無いと思いますが、ストロンチウムは測定されたかどうかは不明です。

いずれにしても、福島原発事故当時から柏市の放射線量はたかく、放射線のチリが柏市に流れたのは間違い無いと思います。

このことは早くから柏市にある東大やがんセンターの測定値が示していましたが、柏市は頑として市民の声を聞かず、「被曝してくれ」の一本槍でした。

かくして対策は遅れ、市民が除染したものが、焼却灰に入り、その処理に困っています。

3月から対策を練っていたら、今頃はいろいろなことが解決していたでしょう。

東電がばらまいた放射性物質からの被曝を市民から守るのが市であり、被曝させるために柏市があるわけではありません。

そして焼却灰に放射性物質が入った原因を「市民が被曝を避けるために除染するから市が迷惑を被った」と発表するのですから、いったい誰の税金で市を運営しているのでしょうか?

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【柏市にも誠実を求めます】

柏市の役人の人。

これまで市民が高い市税を払って暮れていたのですから、せめて被曝を避けるように全力を尽くしてください。

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誠意のある日本、それこそが私たちが子供たちに引き継ぐべき大切なことでしょう。

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