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2011年7月12日 (火)

放射能汚染された焼却灰28トンが秋田県に搬入されていた!

昨日、私のブログでも紹介しました千葉県流山市の焼却灰の放射能汚染問題。

国の基準の3.5倍に当たる1キログラム当たり2万8100ベクレルの放射性セシウムが含まれていたわけですが、同じ焼却炉から出された灰が秋田県大館市の処理施設に向けて運搬されていたことが分かりました。

流山市の焼却灰はこれまで秋田県大館市と小坂町の業者が処理にあたっていて、基準を超える放射性セシウムが検出されたあとも、焼却灰の運搬が続いていたということです。

現在大館市などに合わせておよそ28トンが貨物列車に乗った状態で保管されています。

秋田県は貨物列車の周辺で放射線量を測定していますが、これまでのところ、周辺の数値は国の基準以下だったということです。

基準を超えた放射性物質が検出された焼却灰は、処分せずに一時保管することが決められていますが、千葉県流山市では、事務手続きのミスで大館市に送ってしまったと話しており、今週中に千葉県に戻すとのことです。

事務手続きミスで済まされる問題でしょうか?

そのまま処理を進めていたらと思うと・・・。

徹底した原因究明が必要だと思います。

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