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2011年6月20日 (月)

大地震の前兆? 三陸沖が異常な豊漁に!?

岩手県と青森県の太平洋側でマダイとマイワシが異常なまでに大漁となっているようです。

マダイは温帯性で、三陸沖にはほとんど生息しない魚。

岩手県水産技術センターによれば、例年6月は県全域でも1日にせいぜい10尾程度しか水揚げがないそうですが、今年は、多い日には3.5トンも取れたとのことです。

その理由について、岩手県水産技術センターによれば、日本海と太平洋の水温差によって、津軽海峡から太平洋に流れる津軽暖流が勢いを増し、潮に乗ったマダイが三陸沖まで下りてきたとのこと。

マイワシは漁獲高が例年の17倍に激増しています。

気になるのは地震との関係で、過去、大地震の前に同じ現象が起きています。

1896年の6月、三陸沿岸地方はマグロとイワシ、カツオが異例の豊漁で、そのさなかに「明治三陸地震」が発生しています。

同じような豊漁は1856年(安政3年)の地震でも起きています。

このことから魚の大量発生は地震に結びついているともいえるようですが、科学的に証明されているわけではありません。

ただ、魚は小魚が発する電流をキャッチしてエサを捕獲しています。

つまり、電流に敏感なのです。

例えば、海底の岩盤がずれて発生した電流を感じ取り、エサだと勘違いして近づいてきた・・・

なんていうこともあるかもしれません。

つまり、地震の前兆を感じ取っているかもしれないのです。

最後にもう一度付け加えますが、これは科学的に証明されているわけではありませんのであしからず。

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