« 放射線量について(6/24 12時過ぎ時点) | トップページ | 福島第一原子力発電所2号機屋上に無人ヘリ墜落!! »

2011年6月24日 (金)

M9南海地震で大阪水没 関西大学試算

30年以内の発生確率は60%程度の南海地震。

この地震が仮に東日本大震災と同等のマグニチュード(M)9・0級だとしたら・・・

”大阪府内の平野部の大半が水没”

このような試算を河田恵昭関西大教授(社会安全学)がまとめました。

河田教授によれば、押し寄せる津波の高さは5.5メートル。

津波は斜面を上るため、被害地域はさらに広がる可能性もあるとのこと。

南海地震はM8.4と想定され、大阪湾を襲う津波の高さは2.5メートルとされていた。

Mが0.2増加すると、津波の高さは平均1.3倍になるとのことで、M9.0なら想定より3メートル高くなる計算に。

地盤の高さから、大阪市内では府本庁舎や大阪城がある海抜20メートル以上の上町台地を除くほぼ全域が水没することになります。

また、大阪湾から40キロ近く離れた高槻市や枚方市など府北東部や、東部の八尾市など広範囲が被害を受けることになると指摘しています。

河田教授は「防災計画には最悪のシナリオが必要だ」として、大都市に特有の地下鉄や地下街への浸水対策や、防波堤の整備などを訴えています。

|

« 放射線量について(6/24 12時過ぎ時点) | トップページ | 福島第一原子力発電所2号機屋上に無人ヘリ墜落!! »

ニュース」カテゴリの記事