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2011年6月30日 (木)

福島市の子どもの尿から微量の放射性物質

福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などが福島市内の6〜16歳の男女10人の尿を検査した結果、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表しました。

尿は5月下旬に採取したもので、放射性セシウム134の最大値は8歳の女児で尿1リットル中1.13ベクレル、セシウム137の最大値は7歳男児で同1.30ベクレルだったとのことです。

検査を担当したのはフランスの放射線測定機関「アクロ研究所」。

同研究所のデービッド・ボアイエ理事長は記者会見で

「福島市周辺の子どもらに極めて高い確度で内部被ばくの可能性がある。事故前の数値はほぼゼロだったと考えられる」

と述べています。

アクロ研究所は、チェルノブイリ原発事故時にも周辺の子どもの被ばく量を調査した実績があるそうです。

子を持つ親としては、子どもの内部被曝に関することは、やはりショッキングなニュースですね。

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