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2011年5月17日 (火)

茨城県産の一部の茶葉 国の基準を超える放射性セシウム検出!!

茨城県の5月16日の発表によれば、5月15日に採取された茨城県西部にある境町の茶葉から、国の暫定規制値の1キロあたり500ベクレルを上回る894ベクレルの放射性セシウムが検出されました。

また、5月14日に採取された茨城県の県北部にある大子町の茶葉からも、1キロあたり570ベクレルの放射性セシウムが検出されたとのことです。

ともに放射性ヨウ素は検出されていません。

県は16日に両町に対し、今年、生産された茶葉の出荷自粛を要請しました。

収穫は5月上旬に始まり、大子町産は未出荷だが、境町産は不明とのこと。

流通していれば町などに自主回収を求める方針で、さらに県内の他産地の茶葉も調べるとのこと。

一方、茶葉を湯に入れた抽出液は、境町が3ベクレル、大子町が30ベクレルで、飲料水の暫定規制値(同200ベクレル)を大きく下回っているようです。

境町産は「さしま茶」、大子町産は「奥久慈茶」のブランド名で知られています。

茨城県産の茶の年間生産量は約300トンで、2010年は全国16位です。

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