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2011年4月13日 (水)

放射性物質流出、海への拡散を予測 文科省

東京電力福島第1原子力発電所の事故による海への放射性物質の流出について、拡散状況を予測するシミュレーション(模擬実験)結果を文部科学省が発表しました。(4月12日)

海洋研究開発機構の海流予測技術を応用し放射性ヨウ素131とセシウム137の拡散を予測したものです。

どのように予測しているかというと、東京電力が沿岸で実施する海水調査のデータから放射性物質量を推計し、計算を簡単にするため水平方向にしか拡散しない前提条件でシミュレーションしています。

4月12日までの流出した分での予測結果ですが、4月15日段階では第1原発から東に100キロメートルほど離れた海域まで、ヨウ素131が濃度限度を超える1リットルあたり40ベクレル以上となるとしています。

そして、5月1日には福島県沖の全海域で国が定める濃度限度以下になると予測しています。

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