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2011年4月16日 (土)

厚労省との交渉結果-なんということだ・・・

昨日、政府・保安院などが信頼できるかについて、中部大学の武田邦彦教授のブログを引用させていただく形で皆さんに問いかけをさせていただきました。

3月28日、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)さんが、厚生労働省との交渉を行った様子が掲載されています。

この交渉は、全国168団体が3月24日に共同で提出した公開質問書「直ちに人体に影響は出ない」

の回答を求めて行われたものです。

厚生労働省とのやり取りを見ていてびっくりしました。

厚生労働省は要約すると以下のような回答でした。

◇「直ちに健康に影響が出るレベル」がどういうレベルかは、厚労省としてははっきりしていない。

◇ICRPの集団被ばく線量リスク(1ミリシーベルトを2万人が被ばくすると一人のガン死リスク)は、「知らない」。

◇食品の暫定規制値では、1年で17ミリシーベルトもの被ばくになると認める

◇食品の暫定規制値では、「後になって健康影響がでるかも知れない」。

飲料水や食品からの被ばくが、外部被ばく(空気や土壌から)+空気中の放射能の吸入による内部被ばくに加算されることは認めた
このような被ばくの全体について、どこが管理しているのかは「分からない」。

この交渉記録を見たとき唖然としました。

やはり、政府・保安院の発表だけで判断してはいけないと・・・。

最後が自分で家族を守らねば。

詳しい交渉記録はこちらから。

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