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2011年4月 4日 (月)

津波の遡上高 37.9m!!

津波災害を研究している東京大学の都司嘉宣准教授のグループの発表です。

岩手県宮古市内での東日本大震災における大津波が陸地をはい上がった高さ(遡上(そじょう)高)が、標高37.9メートルの地点にまで達していたとの調査結果が出たとのことです。

国内では過去最高に近い津波の到達点になるそうで、 これまでの記録は、国内では明治三陸大津波(1896年)の同県大船渡市綾里地区で、38.2メートル。

世界ではインド洋大津波(2004年)のインドネシアで48.9メートルがあります。

調査では、宮古市田老地区にある小堀内漁港周辺の海岸から約200メートルの地点で、標高37.9メートルの高さに、津波で漂着したとみられる木片や折れた松の木などを確認したとのこと。

詳細に調べれば、明治三陸大津波やインド洋大津波の記録を超える場所もあるかもしれないとのことです。

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