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2011年4月 9日 (土)

1号機の放射線量急増 小出裕章氏の電話インタビュー

昨日、福島原発1号機の放射線量急増のニュースをお知らせしました。

その後、東京電力の記者会見では計器の故障ではないかと発表しました。

私も計器の故障であってほしいと思いますが、以前、このブログでも紹介した、京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏がこの件について電話インタビューを受けていますので紹介します。

福島原発1号機で起きているだろう現象をわかりやすく説明してくださっています。

こちらから。

このインタビューの中で小出氏は、

まだ水蒸気爆発の可能性は残っている。
水蒸気爆発が起こった場合は、現在と比べると桁違いの放射性物質が外部に放出される。
その場合、関西も含めて、自分たちの生き方を考えなくてはいけない事態もありうる。
風向きによるが、東京も放棄しなくてはいけないかもしれない。
チェルノブイリ原発事故時の例を当てはめると、700km位まで管理区域になっている(風向きによる)。
これから、情報を正しくだして、受け取った側も、その情報を正しく理解する必要がある。

などを述べておられます。

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