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2011年3月28日 (月)

ペットも一緒に避難 取組み例

以前、防災訓練時のマンション住民の意見や中越地震での例を「ペットと災害」という題で紹介させていただきました。


3月26日付けの読売新聞の夕刊で、今回の東北地方太平洋沖地震の避難所の取組が紹介されていました。

これも、新潟県の取り組み例で中越地震の経験を生かしたものとなっています。

中越地震の際は、ペット連れでは迷惑だろうと避難所に行かず、車で長期間生活した被災者が、エコノミー症候群でなくなるケースがあったそうです。

そこで、新潟県と新潟市、県獣医師会、県動物愛護協会は

「動物救済本部」

を設置したとのことです。

避難所に

「ペット専用スペース」

を設置したり、

「医師が巡回し健康相談」

を行ったりしているそうです。

ペットを飼っている方にはとても嬉しい、そしてありがたい対応ですよね?

さらに、新潟市西区にある西総合スポーツセンターでは、避難者が暮らす体育館とは別棟の屋内ゲートボール場をペット用に開放し、1匹ごとケージに入れているとのことです。

当然、ペットと一緒の避難となりますので、人間用の避難所に入る場合には服についている毛を落とすなどの一定のルールはあります。

しかし、このような取り組みは、本当に飼い主の不安を受け止めていただいていると思います。

後は、このような避難施設が何処のあるのかという情報がもっと広く周知できれば、ペットに関するトラブルも減ってくるのかもしれません。

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