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2011年3月31日 (木)

海外メディアで報じられた福島原発事故

私のブログはすっかり福島原発の放射線漏れ事故関連の話題一色となってしまいました。

もう少し落ち着いてきましたら、他の話題も少しづつアップしていきたいと思っています。

原発事故関連の話題をいろいろ紹介していますが、不安を煽るつもりは全くありません。

最終的には自分自身で判断し、行動に移さなければなりません。

そのためには可能な限り多くの情報に接しておく必要があると思うのです。

今後も可能な限り頑張ります。

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さて、、福島原発から放出された放射性物質は、世界に広がりを見せ、

アメリカ、イギリス、アイスランド、スイス、韓国、中国、ロシア、フィリピン

で、微量の放射性物質が検出されています。

専門家は、この放射性物質は非常に微量であり、環境や人体に影響はないとしていますが、そのように放射性物質が世界中に拡散を見せる中、CNNで報じられた内容を紹介します。

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プログシェアズ財団(Ploughshares Fund)と、反核団体に所属するジョセフ・サーインシオン氏(Joesph Cirincione)はCNNで以下のように指摘しました。

「福島原発の状況は極めて深刻で、(間違っていると信じたいが)最悪の状態になるだろう」

◇福島原発は6基が密接に並びどれか1基の対応に失敗すればドミノ的に全て対応 できなくなる。

◇放射能が強くなれば現場作業員が避難しなければならず、今後どこまで事態が悪化するか誰も予測がつかない状況だ。

◇日本当局では対応能力を超えた事態になっている。

◇最悪のシナリオは、核燃料のメルトダウンが起き、核燃料が外部溶け出し、100km圏の範囲で避難が必要になるだろう。

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日本では

「直ちには健康に影響を及ぼすものではない」

と安全なのかどうかわからないような微妙な言い回しで、国民は全く安心できない状況で報じられていますが、アメリカなど海外では現実をもっとシビアに報道しているようです。

そのように報道されるのは、十分なデータが海外に提供されていないことも理由の一つかもしれません。

原発の放射性物質漏れに関しては日本国内だけではとどまる話ではなく、地球全体に関係する話です。

日本が世界から孤立することがないよう、海外に対しても十分な情報提供が必要のではないでしょうか?

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