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2011年2月 1日 (火)

節分って・・・Part2

Part1では、節分の由来を調べてみました。

今回は、豆まきに何故「大豆」を使うのかを紹介したいと思います。

「大豆」には霊的な力が宿ると信じられており、昔から神様への供え物として使われています。

また、昔々、京都鞍馬山に鬼が出たときに、毘沙門天(仏教における天部の仏神。持国天、増長天、広目天と共に四天王の一尊に数えられる武神)のお告げによって、大豆を鬼の目に投げつけて退治したという話があり、魔の目(魔目=まめ)に豆を投げつけて魔を滅する(魔滅=まめ)にも通じるそうです。

ただし、豆まきに用いられる豆は「炒り豆」でなくてはいけません。

生の豆を使って拾い忘れたものから芽が出てしまうと縁起が悪いとされていたからです。

また、「炒る」が「射る」にも通じます。

節分用に市販されている大豆は大概炒ってあるようですが、購入時には一応ご注意ください。

次回は、なぜ、豆まきをするようになったかを調べてみたいと思います。

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