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2011年2月10日 (木)

「FT-86」と次期「レクサスIS」の関係

「FT-86」

という車を知っていますか。

まだ、正式名称ではありませんが、2011年後半にも発売すると見られる新型FRスポーツです。

この車は、トヨタ自動車と富士重工業が共同で開発しており、トヨタが企画・デザインを、富士重が設計・生産を担当し、それぞれのブランドで販売するそうです。

エンジンは、富士重工製の自然給気の水平対向エンジン(2リットル)で後輪駆動(FR)です。

発売と同時に、スポーツ車を専門に扱う店舗「86(ハチロク)」(仮称)も立ち上げるという情報もありますが、定かではありません。

「86」のネーミングは、1983年発売の「カローラレビン」と「スプリンタートレノ」の共通車両型式「AE86」にちなんで付けられています。

私は、カローラレビンを借りて運転したことがありますが、車両重量が軽く(確か1tはなかったような・・・)、コーナリング限界が高かったです。

そして、重量バランスがよかったのかハンドルを切った時の初期挙動の早さなど、とてもきびきびした走りが印象的な車でした。

値段も高価ではなかったことから手軽なスポーツ車として人気に火がつき、現在では伝説の名車といっても過言ではないでしょう。

さて、話を「FT-86」と次期「レクサスIS」にもどします。

実は、この「FT-86」と次期「レクサスIS」はプラットフォームなどを共用するという噂が海外で話題になっているようなのです。

具体的には、「FT-86」のシャシーが次期「レクサスⅠS」にも採用されるのではないかという噂です。

現行のレクサスISは、先代マークXとの同じエンジン、同じプラットフォームでした。

ネットでも、

「マークXとレクサスIS、どちらを買いますか?」

なんていう話題も多数ありましたし。

個人的には、次期レクサスISには独自のプラットフォームでの発売を期待していましたが、コストの関係でなかなか難しいんでしょうね。

そうでなければ、私には到底買えませんから(笑)

ともあれ、次期レクサスISが「FT-86」と同じシャーシであれば、そう悲観することもないかもしれません。

なぜなら、「FT-86」は伝説の名車「86」にちなんで開発され、きっと楽しくスポーティな走りを追求した車のはずですから・・・。

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