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2010年12月 8日 (水)

プレステ1700台でスパコン?

やはり、ソニーのプレイステーション(PS3)は単なる家庭用ゲーム機ではなかったようです。

なんと、PS3でスーパーコンピューターが出来ちゃったというから驚きです。

作ったのは、米空軍研究所。

PS3を1700台連結し、その性能を最大限に高める仕組みを構築したそうです。

PS3を使うと高い処理能力にもかかわらず、製作費用が格段に安いんだそうです。

その処理能力は世界35位か36位で、同じくらいの処理能力のスーパーコンピューターを作るには5千万~8千万ドルかかるそうですが、市販のPS3だと約2百万ドルで収まったようです。

このスパコンは「コンドルの群れ」と名づけられたそうですが、言語や記号情報を読み取る力に優れており、情報の20~30%が欠落していても、自ら考え、99.9%の確立で正しく解読できるのだそうです。

私も、PS3の処理能力は、パソコンの処理能力をはるかに凌ぐと聞いたことがあります。

また、同じゲーム機であるWiiとの比較でも、

Wii・・・21GFLOPS(システム全体)
PS3・・・ 2TFLOPS(システム全体)
 *「FLOPS」とは、コンピュータの性能指標の一つ。1秒間に浮動小数点数演算が何回できるかという能力を理論的/実際的(実験的)に表したもののこと。

となっており、単純計算で、2Tだから2,024GFLOPSで、2,024÷21=96.38倍だけPS3のほうが処理能力が高いことになります。

私も、両方ゲームをしたことがありますが、体感的にはそんなに差があるほどには感じませんでした。

ただ、圧倒的にPS3の方が画像が綺麗ですが・・・

我が家も小学生の子どもと遊ぶ目的にWiiを購入しましたが、このような報道に接すると、また、私の物欲魂に火がついてしまいそうです(笑)。

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