2015年2月10日 (火)

福島のニホンザル 深刻な内部被ばく

忘れてはいないが、忘れてしまいたい。

それが福島第一原発事故。

今日、ある記事に触れて、深刻な状況がまだ何も解決されていないことを痛感しました。

それは、福島の野生のニホンザルが、他の地域のニホンザルに比べて筋肉内に放射性セシウムが極めて多く蓄積されているという記事です。

他の地域は筋肉1kgあたりのセシウムが検出限界の10ベクレル未満なのに対し、福島のニホンザルは78~1,778ベクレルもあったようです。

実に最大で約178倍の差もあるのです。

血液検査をしても福島のニホンザルの状態は極めて憂慮すべき状態で、特に子ザルでは、白血球数は減少が著しいそう。

その他の地域では1マイクロリットルあたり14,860個だったのに対し、福島では半分以下の6,823個。

驚くべき数値です。

また、筋肉中のセシウム濃度が高いほど、白血球数も少ないこともわかったそうです。

福島の野生のニホンザルや野生動物は、1kgあたりのセシウム量だけ見れば、放射性廃棄物と同じレベルだといわざるを得ない状況になったのです。

免疫不全などの健康被害もこれから起きてくるのでしょうか?

福島第一原発事故は、まだまだ解決されていないというを、改めて認識させられる記事でした。

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2015年1月15日 (木)

輸入車好調!

1月9日の情報ですが、輸入車が17年ぶりに好調だそうです。

2014年の輸入車の販売台数は、前年比で3.4%増加し290,196台となり、1997年以来の高水準となりました。

国内登録車に占める割合も8.8%と過去最高を更新して、市場での存在感も高まってきているようです。

私、個人的にも輸入車が増えてきているように感じていますし、そもそも、輸入者のスタイリングがとてもよくなってきていることも、存在感が増してきているような気分にさせるのかもしれません。

輸入車の首位は、15年連続で「ゴルフ」「ポロ」を主力とする独フォルクスワーゲン。

昨年度から0.2%の増加。

2位はMercedes-Benzで13.2%の増加、3位はBMWで0.9%の減、4位はAudiで9.5%の増加となっています。

ベンツは初めて6万台を超え、Audiは42カ月連続で前年水準超えで好調をキープしています。

消費税増税の反動減の中、検討しているといってよいのではないでしょうか?

価格帯では1000万円以上が3割以上の増加、400万円から1000万円の価格帯でも9%も増えたようです。

ただ、これからは輸入車には課題が待ち構えています。

4月からエコカー減税の燃費基準が厳しくなり、外国メーカー車には逆風となります。

日本自動車輸入組合(JAIA)によると14年ではエコカー減税適用対象車は7割ありましたが、新基準を満たすのは3割を下回る見通しとのこと。

今後、外国車メーカーは円安の日本市場に対してどのような作戦でくるのでしょうか?

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