ワーク・ライフ・バランス 知っていますか?

「ワーク・ライフ・バランス」という言葉をご存知だろうか?
働く人が、子育てや介護、自己啓発、地域活動などといった仕事以外の生活と仕事とを自分が望むバランスで実現できるようにすることを意味するそうだ。
企業において、従業員のワーク・ライフ・バランスを実現するために仕事の内容や進め方の見直し・効率化などに取り組むことで、生産性の向上や優秀な人材の確保・定着、従業員の意欲の向上が図られるなど、結果的に企業のメリットにもつながることになる。
日本政府は、少子化対策のためワーク・ライフ・バランスを推進している。

内閣府の世論調査結果では、6割以上の人が「名前も内容も知らない」ことが分かった。
そういう私も、名前な何となく聞いたことはあり、単語的に何となく理解している程度であった。
調査結果の内訳は、「名前も内容も知っている」と答えた人は9.8%にとどまり、「名前は聞いたことがあるが、内容までは知らない」が26.6%。「名前も内容も知らない」が60.1%だった。

また、内閣府によるワークライフバランス(仕事と生活の調和)に関する意識調査結果では、「仕事優先」を望む人は2.0%しかいないのに、現実は半数近くの48.6%が仕事優先になっているとの実態が分かった。

私のワーク・ライフ・バランス感は、「仕事と私生活の両立」というものであるが、言い換えれば「人生は仕事がすべてではない。もっとプライベートを有効に過ごそう」となる。
ただ、あまりおおぴらに言うと、仕事軽視ととられかねない。そうすれば勤務評定や出世に影響する、最悪リストラなんてことに・・・となる。

内閣府の調査結果は、私と同じような気持ちの方が多いということではないだろうか。

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地震の命名

気象庁は、大きな地震について「能登半島地震」「新潟県中越沖地震」「岩手・宮城内陸地震」等命名している。

この命名基準は内規で定められており、共通名称を使用することで、災害の教訓を後世に伝え、復旧活動が円滑になるためだとしている。

その内規の基準は、震源の深さ100キロより浅い場合で「陸域でマグニチュード(M)7以上かつ最大震度5弱以上」または「海域でマグニチュード(M)7.5以上かつ最大震度5弱以上か津波2メートル以上」である。
ただ、この基準を満たしていない場合であっても、全壊建物100棟程度以上など、顕著な被害が起きた場合なども命名するようだ。

今回、岩手県北部で震度6強を観測し、広範囲で揺れを感じた地震はどうだろうか?
震源は陸域、震度は6強なのでここまでは内規を満たす。しかし、M6.8で震源の深さも108キロと深いため「命名対象外」という。けが人は多いが、全壊家屋はなかった。

ちなみに、命名規則は、「元号(西暦)+地震情報に用いる地域名+地震」とするという。

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新幹線で無線LAN

東海道新幹線の最新車両「N700系」。無線LAN接続の導入を来年3月に開始すると発表した。
私は、新幹線に乗るとすぐに寝てしまう方なので、PCなどは操作していないが、無線LANが使えるとなれば少し話は変わる。メール送受信やWebのブラウジングができれば、時間の有効活用が可能になるからだ。現在でも、普通車の窓側の席の足下にはコンセントが配置されている。グリーン車の場合は各座席ごとに配置されている。つまり、ノートパソコンの利用をかなり意識しているのである。そこに無線LAN接続が強力な機能として追加される。

このサービスにより、移動中の車内からインターネットに接続可能になり、劇的に利便性が向上する。
気になるデータ通信速度は、下りが約2Mbps、上りが約1Mbpsの予定とのこと。

期待していた速度よりは遅かったが、メールの送受信や通常のWebブラウジング程度ならば許容範囲だと思う。
移動時間を無駄にしたくない方にとっては、オフィスの延長ともいえるN700系は重宝するのではないか。

考え方によっては、無線LANが使えない飛行機よりは、時間はかかってしまうが仕事ができる新幹線の方がよいという現象が生まれるかもしれない。

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次は日本?-日本の備えは十分か!-

5月12日、中国の四川省でM7.8の地震が発生した。
震源の深さが浅く、長さ約250キロにわたる断層が2段階にわけて動いたと考えられており、その破壊力は、阪神大震災の30倍にもなるという。
被害者も多数に上り、今もなお行方不明者が大勢いる。
この中国四川省の地震の報道に触れるたびに、本当に胸がつまる思いである。

地震の多い日本においては、このような巨大地震は他人事ではない。
過去の大規模地震の発生を調べてみと、非常に興味深い、いや、本当に地震に対して各々が対策をせねばならないのではとの不安な気持ちになる。

それは、四川省で地震が起きた年には、日本でも大きな地震が起きていることが多いという事実である。以下を見てもらいたい。(フリー百科事典「Wikipedia」平成20年5月14日時点より引用)

1923年3月24日 四川省 M7.3
1923年9月1日 関東大震災 M7.9

1933年3月3日 昭和三陸地震 M8.1
1933年8月25日 四川省 M7.4

1973年2月6日 四川省 M7.4
1973年6月17日 根室半島沖地震 M7.4

1974年5月9日 伊豆半島沖地震 M6.9
1974年5月10日 四川省 M7.1

2008年5月12日 四川省 M7.8
2008年X月X日 ??????

少なくとも、20世紀は、四川省に大地震が発生している年に日本でも発生しているようである。
これを調べていて、本当に恐ろしくなった。
仮に四川省に発生した地震の規模で東京やなどの大都市圏で発生したら・・・
考えるだけでも、背筋がゾッとする。

政府は、大地震を想定した対策は十分できているのだろうか?
中国の被災者人道的援助は大いにすべしであるが、明日はわが身。行政は当然であるが、可能な限り、我が家でも災害対策をしておく必要性を再認識したところである。

私の予想が見事はずれることを切に願う。

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「置き菓子」が商機?

「置き菓子サービス」という言葉を知っているだろうか?
菓子類を詰めた専用箱を置いて、売れた分だけ代金を回収するサービスのことである。食べる人は一個につき100円程度の代金を払って取り出す仕組みで、道端で見かける野菜の無人販売の高層ビル版とでもいえるだろうか。

これが静かなブームになっているようだ。
大都市圏などで高層ビル化が進み、買い物に行くのが面倒なOLや中高年男性の人気を集めており、菓子業界などの参入も増えているとのこと。
子供向け菓子の売り上げは、少子化の影響で落ち込んでいくなか、オフィスでの需要を狙ったのがうまくヒットしたものである。

確かに、私の職場にもOL以外に”3時のおやつ”を食べている中高年が増えているように思う。
私は、メタボ予備軍でもあり間食はあまりしない(というより、しないようにしている)が、目の前に「置き菓子」があったら、つい誘惑に負け、売上に貢献してしまうかもしれない。
何とも、悩ましいサービスである。

今後は、オフィスの“商圏”争いも激化しそうだという。
どんなところに商機があるのかはアイデア次第。
そんないい例ではなかろうか。

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行政から60万円・・・

突然ではあるが、確定申告関係のネットを検索していたら、タイトルのような内容のキャッチコピーが目に飛び込んできた。
あまりにも信じがたい内容である。

行政から毎月60万円、総額2124万円の支給を受けたとする内容で、その体験を教えるという。

いわゆる、情報を商品とする情報商材である。
それにしても、行政から60万円とは、刺激的なキャッチではある。

私はこの情報商材を購入した訳ではないが(情報料を請求される)、どのようなからくりなのか、無い知恵を絞って考察してみた。
まず、着目したのは
「毎月60万円総額2124万円の支給」という文言。
この一文から支給期間を算出。計算すると35.4ヶ月の支給となり、つまり約3年である。
これだけの長期間にわたり支給を受けていることから、国税や地方税などの還付金や単発の保証金等の一時金の類とは異なるものと思われる。

次に、35.4ヶ月に着目し、社会保険制度でこのような長期間の支給される保険給付がないか調べてみた。特に、毎月同額程度と読み取れるので、休業保証等の類ではないかとの憶測の基に探してみる。

すると、健康保険の傷病手当金が最高1年6ヶ月支給されることがわかった。
傷病手当金は、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた制度で、病気やけがのために会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合に支給されるもの。
支給額は、病気やけがで休んだ期間、一日につき、標準報酬日額の3分の2に相当する額が支給される。

情報提供者の場合に当てはめると、例えば、情報提供者が会社役員で、報酬月額90万円を受領していると仮定すると、その3分の2で60万円が支給される額。
最長1年6ヶ月でそれを2回申請し受領したとすると、36ヶ月となり、
60万×36月=2160万円
となり、サイトのキャッチに近い数字が出る。
実際の計算は、出勤日の除外等があるため、この金額よりは少ない支給額となろう。

あくまでも推測ではあるが、まんざら間違いではなさそうな気がしている。その他に考えられることとして、公共施設等の建設のためにやむなく事業等を休業せざるうを得なくなった場合の休業保証金。その場合でも、月々支払うことはあまり考えられず、一括支給が多いのではなかろうか。

世の中にはうまい話は無いものである。もし、推測どおりならば、あなたはこの情報に対価は支払いますか?

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バレンタインデー

今日はバレンタインデー。
今年もやってきた。今年も例年通りではあるが、会社の部下からの義理チョコと生命保険会社からの営業チョコ。
やっぱり、一番嬉しいのは、家内と娘からのプレゼント。今年は手作りクッキーでした。ハート型、ミッキーマウス型といろいろな形の甘いクッキー。ちょっぴり照れましたが、うれしいものですね。
これを読んでいただいている方はどうですか?

さて、日本の大半の男性にとって(?)期待しつつも裏切られる確率が高い、あまり嬉しくないバレンタインデー。
その起源はというと、どうやら二つの説があるらしい。

その一つ目は、バレンタイン司教の命日という説。
これは、3世紀頃に実在したキリスト教の司祭、聖バレンタイン司教(バレンチヌス)が、この時のローマ皇帝・クラウディウス2世のとった兵士の結婚禁止政策(兵士が家庭を持つことによって、軍隊(兵士)の質や志気が落ちるなどという理由から)について異論を唱え、結婚を望んでいる兵士たちの結婚を秘かに行っていて、それが皇帝にバレて269年2月14日に処刑されてしまった。 バレンタイン司教のおかげで結婚できたカップルたちが、バレンタイン司教の命日に追悼と感謝の気持ちを込めて、 プレゼントを贈り合うようになったのが起源という説。

もう一つの説は、古代ローマのルペルカリア祭が元になったもの。
このお祭りは2月15日に行われ、豊穣と多産を祈るお祭りで、 お祭りの前日の2月14日に女の子の名前を書いたクジを壺に入れて、男の子がくじを引いて、当たった女の子をお祭りの間のパートナーにするといった風習があったらしく、それが起源になったという説。

どちらの説にしても、男女の愛に関する日であることには間違いない。

バレンタインといえばチョコレートですが、女性が、チョコレートを贈る習慣は日本で始まったもので、日本独特のようである。最初は殆ど売れなかったようですが、今では、チョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費される程になっている。世界的に見ると、チョコレートではなく、バレンタインカードの交換が多いようである。

また、日本では、1か月後の3月14日をホワイトデーがやってくる。男性も女性へ返礼のプレゼントで悩んでいる人も多いのではなかろうか。このお返しの習慣も世界で見ると日本だけ(?)のよう。

全くの余談ではあるが、2月14は「煮干しの日」でもある。 “に(2)ぼ(1=棒)し(4)”の語呂合わせで、煮干しの普及のため全国煮干協会が、平成6年に制定した日だという。
近い将来、「愛しの人の健康にため、バレンタインデーには煮干しを!」。
なんてね。

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鞄メーカーへのクレーム その後

先日、鞄の金具の塗料がYシャツに付着し、メーカーにクレームを入れた。
少し遅くなったが、その後無事解決したのでお知らせする。

商品とYシャツを10月5日(金)に着払いでメーカーへ送付。

10月10日(水)に受領した旨を担当者から連絡がある。ついでに壊れているファスナーについても修理していただけるとの事。
ざっくばらんな感じで、非常に親しみやすい担当者であるがやや馴れ馴れしい。
このような対応は、不快に感じる方もいるかもしれない。

10月17日(水)担当者より連絡有。
Yシャツのうち、1枚だけ色落ちが出可能性あり。別の染み抜き専門会社で作業したいとの連絡。その結果、ちょっと返送が遅くなるががよいかという確認。
これについては問題ない旨回答。

10月19日(金)担当者より連絡有。
1枚のYシャツ以外は全てきれいにしみが落ちている。あと、全体を再度クリーニングしてから送付するので火曜日には到着すると思う。お待たせしてすまない旨の謝罪連絡。
鞄については、今、工場で全ての縫製を分解している。機械で縫うことができないので全て手縫いとなる。時間がかかって申し訳ないがもう少しお待ち願いたい。ちゃんとしっかり直すのでご理解願いたいとのこと。

10月23日(火)
連絡どおりYシャツ到着。若干しみが残っているものもあったが気にならないレベル。まぁ、よしとしよう。またクレーム入れるのも面倒だし。

その後しばらく連絡もなく11月7日(水)に鞄が到着。
「普通は電話連絡位してくるのが礼儀じゃないの?」と思いつつも、鞄を確認。
修理は完璧であり満足。
ただ、修理に1ヶ月以上かかってしまったのが残念!
こんなもんなんでしょうか?

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某鞄メーカーへのクレーム

私は、今夏ある被害に見舞われた。
それは、気が使いないうちにYシャツにボールペンに接触したような汚れついてしまうのだ。
最初のうちは、昼間は走り回って仕事をしているため、いつも持ち歩いているボールペンが原因だろうと気をつけていたのであるが、注意していてもドンドン汚れがついていく。気がついてみると被害を受けたYシャツは7枚にも及んでいた。
その汚れは、洗濯や漂白しても落ちない。
私は長身のため、一般的に販売されているYシャツではサイズがない。なので長袖のYシャツは全てオーダーであり、単価も市販に比べればかなり高い。流石にこれ以上の被害は家計を圧迫する。
汚れがついていく場所は、袖口と腹部・・・。
流石に腹部にボールペン染みが頻繁につくのは不自然と感じ、休日に普段持ち歩いているものを徹底的に調査した。
その結果、原因は、普段通勤用に持ち歩いている某有名メーカーの鞄の金具であった。
現時点では、あえて会社名や製品名は伏せておく。
その製品に使われている金具は、黒く塗装されているのであるが、その塗料が何らかの原因で落ち、Yシャツに付着していた。
今まで、多くのメーカーの通勤用かばんを使ってきたが、このような被害は初めて。
早速、某メーカーに問い合わせてみると、このような報告例は今までないとのこと。
金具の交換とYシャツのシミ抜きをしていただけるということで、とりあえずはメーカー側の初期対応はまずまず。
今、その通勤用の鞄は金具部分を拭き使用しているが、いつ同じ症状が発生してもおかしくはない。今回はYシャツであったが、スーツに被害があるとなればもっと大変な事態である。
通勤用鞄は1つしかないために、今週末に代用品を探してから送付しようと思っている。メーカー側に代用品手配までの気遣いを求めるのも酷であろうし。
購入後数年経っていることもあるし、本来は買い替えしてもいいのだろうが、鞄自体は金具以外、解れや破れといったものは無く、使用には全くの問題なし。
私は、日本の使い捨て文化があまり好きではなく、気に入ったものを永く愛用する性格。
今回のクレーム処理について、メーカーには誠実な対応を望みたい。
顛末は後程。。。

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福田政権

今朝の朝日新聞の朝刊に、作家の室井佑月さんの「はぐらかし、もう通じない」という記事をが掲載されていた。
それを読んで、一部私も共感できる部分がある。

どのような内容かというと、

この2週間の自民党のドタバタは「問題のすり替え」ではないか、と問題提起したもの。
具体的には、選挙のために安倍さんをかついだが、その安倍さんが政権を投げ出したのに、その落とし前をつけずに総選挙のPRの場に使ったこと、「政治とカネ」の問題で、高額な事務所費問題で追求された伊吹文明さんが党ナンバー2の幹事長になり、党内から異論さえ出ないこと、福田新首相も、国民年金保険料未納問題で官房長官を辞任したのに、恥じることもなく年金問題への国民不信の解消を口にしていることなど。
さらに、連日の総裁選の報道が大々的に行われ、この間、国民の怒りはすかされ、トーンダウンしてしまったような気がする。よい意味でも、悪い意味でも、日本人は忘れやすい民族だなと思ってしまうというもの。

この点は、私も感じていた部分である。
小泉政権での改革で生まれた影の部分にどのような対応策を講ずるのか。
そもそも、福田首相も小泉内閣では官房長官として加わり、構造改革を進めてきた責任者である。
格差問題、政治とカネ問題、少子化問題、医療問題、歳出歳入一体改革、年金問題、テロ対策特措法延長問題、教育再生問題、地球環境問題、拉致問題を含む外交問題・・・実に様々な問題をかかえている。

一見、古い体質に逆戻りしたような、閣僚の記念撮影をみてもセピア色がかった感じがする福田政権であるが、背水の陣を敷いて政策運営に望む覚悟とのこと。
総裁選の過程で「若い人に希望を、お年寄りには安心を」と強調していたが、国民がそのような気持ちをもてるようになるのか。

「ねじれ国会」で運営が大変であろうが、民主党の対応を含め、今後の政策をしっかり見届ける必要があるだろう。

「皆がやれといったので」と総裁選に出馬した福田首相。今後は、情熱を持って取り組んで欲しい。

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監事の仕事は楽ではない

以前にも書いたが、私はマンション管理組合の監事を約3年ほど務めた。
ネットで活動内容等を検索しても、理事長や理事の体験記は結構ヒットするが、監事となるとほとんどない。あっても実務に参考になるのはわずかしかない。
そんな中、私のマンションは、約400世帯で監事の定員は3名。手探りでの監事運営が始まった。

ここで改めて監事の役割を示しておくと、
・組合の財産の状況および組合の業務の執行状況の監査をし、その結果を総会で報告すること。
・業務執行等に不正があれば臨時総会を招集すること。
・理事会に出席して意見を述べること。
である。

ここで、曲者なのが「組合の財産の状況および組合の業務の執行状況の監査」である。
財産状況の監査というのは所謂「会計監査」のことで、一方、組合の業務の執行状況の監査は「業務監査」といわれている。

就任前、監事の仕事を管理会社の担当者に聞いたところ
「監事の理事会への出席は、規約上義務ではありませんし、監査も年一回となっています。理事の方は、毎週何らかの活動があるマンションもあるため、監事の方がプライベートな時間を圧迫するようなことは少ないと思います。」
といわれていた。
確かに管理規約上ではそうなっているし、一般的にはそうであろう。
今になって考えてみると、安易に考えすぎたと反省している。監査を行うための”知識”が絶対的不足していたからである。つまり、管理会社の担当者のように、マンション管理に関する各種法律や規則等を理解できていたら、規約どおり、理事よりはプライベートな時間が取れたのかもしれない。

監事の役割は、要は、理事会が誠実に任務を履行しているかをチェックする機関である。チェックするには、チェックの根拠とチェック対象がなければならない。チェック対象はもちろん”理事会”であり、明確になっている。
チェックの根拠は・・・。わからない。
管理規約を理解することは最低限必要だとは、何となく理解していたが。

管理会社の担当者やネットで検索してみると、関係ありそうな法令等は非常に多岐にわたっていた。
参考までに例示しておくと以下のとおりである。

・建物の区分所有等に関する法律
・被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法
・マンションの建替えの円滑化等に関する法律
・民法(取引、契約等マンション管理に関するもの)
・不動産登記法
・マンション標準管理規約
・マンション標準管理委託契約書
・建築基準法
・都市計画法
・消防法
・住宅の品質確保の促進等に関する法律
・マンションの管理の適正化の推進に関する法律
・マンション管理適正化指針
・マンション管理規約(各種細則を含む)
・簿記・会計(公益法人会計、企業会計)  等

非常に、幅広い知識が要求される。ちょっと私自身も引いてしまった。「これは大変な役割を受けてしまったものだ」と。
それらの法律、規則に準拠して理事会は活動しているか、不正がないかをチェックすることができるのか、不安がよぎる。さらに、私を含め監事3名は、上記法令等に詳しい者はなく、初めてマンションに住む方のみ。当然、理事等の役員の経験者もなし。
職務の性質上、監事は理事とは独立した立場が要請されるため、理事が監事を兼任することはできない。理事の応援も求められない。
益々、不安が増大する。
しかし、一旦引き受けた以上は責任を果たすのみと、「男に二言はない!」と自身に言い聞かせ勉強を始めることにしたのだが。。。

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安倍首相のけじめ

本日、安倍晋三首相の辞意が突然伝えられた。
野党は、「国民の代表として無責任だ。」「辞任は遅すぎた」「あの所信表明はなんだったのか」など批判を強めるだろう。
続投が精神的プレッシャーになっていて、それに耐えられなかったのではないか、精神的に参ってしまったとしか考えられない。

安倍首相は、
「国民の支持、信頼の上に、力強く政策を前に進めることが困難になった」
「テロとの戦いを継続する上で、局面を転換しなければ」
「わたしが総理であることにより、野党党首との話し合いが難しい状況が生まれている」
「新たな総理の下でテロとの戦いを継続すべきではと思った」
と会見で話したらしいが、テロ特措法の延長を有利に進めるための辞任には???である。
新たな総理の下でも、参院の第一党は民主党であることは変わらないわけで、民主党の方針が、新たな総理に代わったら民主党の対応が変わるとは思えないのだが・・・。
一方民主党の小沢代表は、この時点でごあいさつの党首会談という首かしげる提案だった」と言っているらしい。一体どうなってるの?

確かに、テロ特措法の延長問題に関して、新法が参議院で否決された場合などには会期を大幅に延長し、衆議院で3分の2以上の賛成で再可決して成立させることも視野に入れ、民主党も参院で首相の問責決議案を提出する構えを見せるなど、国会運営は行き詰まってはいた。

この状況を憂慮し、これ以上政権を維持することはできないとして、臨時国会の代表質問を前に退陣の判断を固めたのかもしれないが、これだけの理由であれば以前からわかっていたことである。このタイミングで辞意を表明する理由とは考えられない。
実は「週刊現代」が首相自身の政治団体を利用した相続税の「脱税疑惑」を追及する取材を進めており、その取材の回答期限が12日の午後2時(記者会見の時刻)だったらしい。実は、そちらの説明責任が果たせないため辞意を表明したのではないだろうかとも勘ぐってしまう。ある意味絶妙なタイミングだ。
脱税疑惑は全くの事実無根であり、かつ、他に理由がないのならば、安倍内閣は何をするにも本当にタイミングが悪いというしかない・・・。

なぜ、タイミングが悪いと感じているのかというと、内閣は総理大臣が辞意を表明したため内閣総辞職となる。その場合、日本国憲法第67条の規定により、国会において文民である国会議員から内閣総理大臣を選出しなければならない。が、その前に、自民党内でも総裁選挙が行われる。総裁選は、本格的に行うのならば1ヶ月程度かかるが、現時点では、国会議員と地方の代表による選挙で14日告示、19日投開票とスケジュールされている。新内閣総理大臣が決定するのは、20日、21日位だろうか?
その後に、自民党人事、各省大臣、副大臣、大臣政務官の指名・・・
それまでは、政治的空白期間になるのはまちがいない。内閣改造せずもっと早く辞意を表明するか、あるいは、最後の最後まで首相自らの意思を貫き通すべきではなかったのか?

政治的空白に関しては、総辞職した内閣は、憲法第71条により、新たに内閣総理大臣が任命されるまでは引き続きその職務を行わなければならないとされているが(職務執行内閣)、これは一時的にせよ、行政が停滞することを防ぐためであり、新たな内閣総理大臣の任命とともに消滅するものである。
したがって、専ら行政の継続性を確保するために必要な事務処理を行うにとどまるべきものであって、それを超えて新規政策の実現に積極的に取り組むようなことは差し控えるべきものとされているため、実質、各種懸案事項の審議入りは難しいであろう。

テロ特措法の期限は今年の11月1日。間に合うのか?
国際社会への貢献が一歩後退するのではないか?
国連総会には誰が行くのか?
教育改革は?
税制改革は?
美しい国は?
日本はどうなるのか・・・・・ふぅ 

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エコカー

10月26日からの「第40回東京モーターショー」には、EVから、ハイブリット、水素で発電する燃料電池者まで、国内外のメーカーによる環境技術の英知が結集するという。
今年6月のドイツで開催されたサミットでは、2050年までに二酸化炭素を半減させるということを真剣に検討することを合意している。このような状況の中で、エコカー業界(?)はかつてない追い風となっていると思われる。
今後の大きな変化は、自動車の電動化という形で現れるのかもしれない。自動車の電動化に当たっては「高性能電池」が鍵になる。今後主流になると目されているのが「リチウムイオン電池」である。原料となるリチウムの争奪戦も始まっていると聞く。

電気自動車は、直線では優に100Kmを超えるスピードで駆け抜ける。出足はガソリン車よりも圧倒的に早くスムーズで、音も静かというのが魅力。排ガスもゼロ。とはいっても、充電用の電気は発電所で供給することになるので、厳密にはゼロではない。それでも、発電による二酸化炭素の排出を考慮しても、1台あたりの排出量は、ガソリンを使う軽自動車の3割程度とのことであるので、大いに削減にはなっている。

いいこと尽くめのような話であるが、携帯電話やPCに既に使われている電池も「リチウムイオン電池」である。発火事故で紙面を賑わしたのも記憶に新しい。そのような電池を、電気自動車に搭載して安全性は保てるのであろうか。
自動車メーカーは「製品寿命10年、走行距離15万キロ」という条件を電池メーカーに課している。電池メーカは、この条件を満たし、安全性も確保できたと言ってはいるが、はたして本当に大丈夫であろうか?不安は尽きない。

他方、経済産業省は、リチウムイオン電池のメーカーや輸入業者に対し、新たに定める技術基準による自主検査を義務付ける方針を明らかにしている。この臨時国会に電気用品安全法(電安法)の改正案を提出するとのこと。リチウムイオン電池を新たに電安法の規制対象とし、自主検査の義務を怠った場合、経産相が製品の回収を命じたり、罰則を科したりできる。自主検査のための技術基準は、日本工業規格(JIS)が策定する規格をもとに、経産相が今秋に制定する予定とのことだ。

エコカーは、高性能電池の登場でようやく実用性が見えてきている。今後は、その電池の安全性確保がどの程度で、それがどのように国民に認知されていくか、価格やインフラ整備(充電用設備等)がどのように進んでいくかにかかっているだろう。

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民営化する郵便局

”民営化に伴う郵便料金、ゆうぱっく等の料金は変更なし。”

少し前に出ていた、郵政公社の見開き広告である。
しかし、実際は10月1日から値上げするものも多い。

代金引換サービスは、1万円の商品を普通為替で送った場合 100円→420円(4.2倍)
定額小為替は、1枚あたり 10円→100円(10倍)

これ以外にも通常払い込み(銀行の振込みに相当)の値上げ、電信為替の廃止などサービスダウンがある。
まぁ、当時の小泉首相も「料金は下げることもあれば、上がることもある」と言っているので、だまされている訳ではないのであるが、個人的には何となく腑に落ちない。

それも、本日、郵便局の不祥事が明らかになったこともあるかもしれない。
市区町村、社会保険庁職員による年金保険料の着服問題が波紋を広げているが、納入窓口の郵便局でも過去の横領事件で局員が保険料を着服していたケースがあったというのだ。広島県や北九州市などで窓口に納付された現金を着服。2003年4月から今年8月まで合計4件発生しており、被害総額は約19万円。被害金額はそれほどでもないが、金額の多寡ではない。体質の問題、コンプライアンスの問題である。 

そんな中、政府は、郵政民営化の経営方針となる「実施計画」を週明けにも認可する方針を固めたようだ。社員数約24万人に上る国内最大規模の企業グループの船出にお墨付きが与えられることになる。
計画には、2011年度の純利益見込みは5870億円と記載されているとのこと。
郵政民営化に当たっては、様々な問題点が指摘され議論されてきた。諸外国(ドイツ?)では、失敗やゆきずまりが起きているとも聞く。
今回の「実施計画」は、国民が安心して快適に暮らせるものであることを切に願うものである。

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マンションに住む

私は今、築5年程のマンションで暮らしている。
マンションの完成と同時に引っ越してきた。
入居後しばらくして、マンションの管理会社から、マンション管理組合の役員になってほしい旨の依頼があった。
今まで、社宅や賃貸住宅しか暮らしたことがなかった私にとって、全くの未知の世界。
マンション入居前に、分譲業者から管理組合なる組織がある位は聞いていたが、まさかいきなり役員とは想定外であった。
現在は、管理組合の役員任期は終わっているが、ボランティア的に各種活動に参加している。

そもそもマンション管理組合とはどんな組織なのか?
私も最初は全くわからなかった。町内会や自治会のようなものかと考えていたが、実は区分所有法という法律に基づき、法律がその性格をはっきり決めている団体である。法律の考え方は、分譲マンションの住戸を買って区分所有者になれば必ず管理組合のメンバーになる。つまり団体加入の出入りの自由はないのである。
町内会や自治会は、一種の任意団体で、法律による裏付けはない。基本的には入りたい人だけが入る団体である。

マンション管理組合はどのような業務を行うのか。
共有財産である共用部分の維持管理を行うこと。一言で言えば簡単そうであるが、実は管理組合の役割は幅広い。建物や敷地、付属施設などを良好な状態に保ち、円滑な共同生活、コミュニティを維持するために必要な様々な事項が含まれるからである。
足音、子供の泣き声・遊ぶ声、ピアノなどの騒音問題、ペット問題、駐車場問題等、長期修繕計画など、実に様々で厄介な問題が多い。
私のマンションは、自治会と管理組合が分かれているため、本来は共有財産である共用部分の維持管理に係るものは管理組合が、そうでない人的トラブル、生活トラブルのようなものは自治会が処理すべきであろうが、まだ組織が未熟のためか、実際は管理組合がその多くの対応をしている。

管理組合と管理業者の関係。
管理組合だけでこのような様々な仕事を行うことは、知識や技術も必要であり、余程しっかりした管理組合でないとできない。このため、総会や管理組合の理事等の役員で構成する理事会などで基本的な方針を審議・決定し、大部分の事務は管理会社に業務委託することが現実的である。

私は、どのような役員になったかというと、「監事」である。「監事」は「幹事」と違い、宴会部長ではない(笑)。
「監事」は、組合の財産の状況および組合の業務の執行状況の監査、その結果を総会で報告する業務である。権限も強く、業務執行等に不正があれば臨時総会を招集することもできる。また、理事会に出席して意見を述べることもできる。
この監事の業務を見る限り、「理事に比べたら楽かな?」と言う軽い気持ちで引き受けたのだが、実際は・・・。
その様子は次回以降で・・・

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ゆりかごから墓場まで

北欧では政府が「ゆりかごから墓場まで」との考えで、社会保障が充実している。
当然、その財源である税負担も高い。所謂、高福祉高負担の社会である。(逆にアメリカは低福祉低負担社会と言われている。)
政府が「ゆりかごから墓場まで」を保証してくれるのならば、国民は、贅沢を望まなければそれほど貯蓄を必要としなくなるはずである。
そうなれば、手元にある現金が消費に回せるので、需要の拡大が見込める。
しかしながら、高福祉を実現するために税率のアップは避けられない。
そのやり方次第では、経済発展の阻害要因になる可能性も否定できない。
一部では、歳出の徹底的な見直しで税率アップをしなくても乗り切れると言う人がいるが、私はそうは思わない。
これまでも歳出改革は進めているわけで、今後も大なたを振って努力しても捻出できる金額は、たかが知れているのではないか。言い換えれば、今後予定されている基礎年金の国庫負担割合の2分の1に引上げでは、必要額は約2.5兆円で、この金額を歳出抑制のみで賄うことは困難ではないかと思っている。

今日の読売新聞に出ていたが、厚生労働省の試算では、このままの状況で、2009年度までに目指す基礎年金の国庫負担の2分の1引き上げが09年度以降も実現しない場合、公的年金の財政は2049年に破たんするらしい。
この試算は、仮に2・5兆円の財源が確保できず、現状のまま年金を運営した場合を想定している。その結果、現在は約150兆円ある年金積立金が2049年にはゼロになり、現在20歳前後の人が本来もらえるはずの年金額が大幅に毎年減っていく事態となるとしている。由々しき問題、これは本当に先延ばしできない問題である。

単純計算では、約2.5兆円は消費税1%分である。とはいっても、単純に消費税を1%上げればよいのか?
そうではないはずだ。税金には、消費税のほかにも法人税、所得税、相続税、贈与税など様々な税金がある。
政府も消費税のみを取り上げた議論をするとは言ってはいない。

では、法人税の増税は可能であろうか。諸外国を見てみると、日本の法人実効税率については高いグループにはいる。経団連をはじめとする企業側は、日本の法人税率の高さが生産の海外移転につながっていると主張し、国際競争力の強化の観点から法人税引き下げを求めている。このような中で、更なる増税を打ち出すことは困難だろう。

ならば、所得税はどうであろうか。所得税は累進税率や各種人的控除を組み合わせることにより、租税の垂直的公平を保つのに有効とされている。所得が多い人は税率も高いというものである。所得税の最高税率は1986年までは70%であったが、2007年度では40%になっている。この最高税率をもっと高率にしたらどうであろうか。つまり、富裕層から多額の税を徴収し、所得の再配分の効果を高めるという発想である。しかしながら、急激な税率アップは、日本に嫌気が差してしまい高額所得者が海外へ移住してしまうことも考えられることから、その点を見極める必要があるかもしれない。

消費税は、所得を基準に評価する場合は、低所得層ほど所得に占める消費税の割合が大きくなるため、不公平感が生じる。これを消費税の「逆進性」と呼ぶ。ただし、消費額に対する消費税額でいえば、消費税は単一税率であり、累進性も逆進性もない。
誰もが行う消費に着目して課税を行う制度であるため、水平的公平を保つためには好ましいとの見方もある。消費を基準に消費税を評価すると、所得が高くても低くても同一金額の財やサービスを消費すれば同じ額の消費税を支払わなければならないため、こちらのほうが公平であるということである。どちらか一方が正しいわけではなく、両者のバランスをどのように取るかが重要であろう。

国の一般歳出の4割を超える社会保障費は今後も増加が予想されている。その財源としては消費税が有力候補になるのは間違いない。 消費税アップには、逆進性の問題から、格差が広がる可能性があり、低所得者対策とセットで導入すべきとの議論もある。その議論は是非して欲しい。
また、消費税には目的税化の議論や益税問題の議論もある。目的税化については賛否両論分かれているようであるが・・・。
それはどのような意見かというと、目的税化は、道路特定財源のように財政の硬直化を招くし、そもそも、消費税と社会保障費用の関連性が見出せないとする意見と、社会保障のような長期給付については単年度ごとの一般会計に馴染まないため目的税化すべきという意見である。

益税問題に関しては、インボイス方式導入が解決策の一つとして上げられているが、その方式にも一長一短があり、さらに事業者の反対もあり導入までにはまだまだ前途多難が予想される。

いずれにせよ、政府は批判を恐れず透明性を確保しながら消費税等の負担増の議論を徹底的に行い、それを国民にわかりやすく説明すべきであろう。

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鼻で察知?

与謝野官房長官は、昨日の記者会見で政権の危機管理のあり方について「政治家は長年鍛えた鼻で国民の動向を察知しなければいけない。」と語った。
”鼻で察知”と言う表現、私自身何のことか一瞬思考が止まったが、動物の行動に喩えたんだろうと理解した。つまり動物的勘。違う?

さて、その与謝野官房長官、今朝の記者会見では、政治資金規正法改正について「わたし自身は、各党で決めたらその通り順守するつもりだが、領収書を全部保管するというのは結構大変なことで手間がかかる」と語った。
また、自民党の麻生幹事長も「現実問題として1円(以上)というのは自分の話(考え)とは違う」と語っている。
この発言には???である。国民の感情を理解していないのでは?

我々納税者は1円でも領収書を保管し、確定申告しているが、大変だからと言っても税務署はびた一文許してくれませんよ。議員には2200万円の歳費、JRの全国無料パス(衆参合わせて計12億円あまり)、政党交付金(約320億円)など、多額な税金が使われている。各議員に配る印刷費も年間13億円以上とのこと。このような費用は国民の血税。見方を変えれば、国民は議員や政党に出資しているとも考えることができる。出資者たる国民に対して説明責任を果たすには、すべからく1円から説明する必要があるのではないか。官僚をたたいて票を稼ぐよりも、議員自らを先ず襟を正すべきでは。

また、麻生幹事長は、郵政民営化法案に反対して離党した平沼赳夫元経済産業相について「気心は知れている。党岡山県連の意思もいろいろあるが、復党に異存はない」と、復党に前向きな考えも示したようだ。中川秀直前幹事長が提出を求め、平沼氏復党の障害となっていた誓約書についても「誓約書を取ってどうのこうのするつもりはない」と強調したらしい。
今までの党の方針は何だったのか?今までの自民党との違いを示したものならば、私には”先祖返り”に見えて仕方がない。

この両氏の発言は、今後、問題になりそうだ。私の”鼻”はそう”察知”している!!(笑)。

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誕生日

昨日、○○回目の誕生日を迎えた。この歳になると喜んでいいのかどうか悩んでしまう。
家族から近くのスパに招待され、ゆっくりと日頃の疲れを癒すことができた。
さすがに日曜日ということもあって、館内は人でごった返していた。
まさにイモ洗い状態。とはいっても折角の家族の招待。心ゆくまで楽しもう・・・。
特に私は、露天風呂とマッサージができるお風呂(ジェットバス)が気に入っている。サウナも好きであるが、いつも「満員御礼」状態。スパに来てまで、通勤ラッシュ状態はご免である。
しかし、大きいお風呂はいい。ストレス社会にあって、久しぶりの清涼感と満足感を得ることができる。本当に家族には感謝である。
夕食には私の好きな手巻き寿司。恥ずかしながら、娘にケーキに蝋燭まで立ててもらい、「ハッピバースディ~~♪」の合唱つき。
気心知れた家族の前ではあるが、少し照れくさい。童心に返って”ふぅ~~”と蝋燭の火を一気に消した。
今日の一日を振り返ってしみじみ思うのは、家族の温かみである。いつまでもこのような幸せを持続させるためにも、またがんばらねば・・・と決意を新たにした。

土佐礼子選手、第11回世界選手権大阪大会銅メダルを獲得おめでとう。
土佐選手のように粘りはすごかったですね。わが子もと佐選手のように諦めず粘り強い子になって欲しい。

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皆既月食

今日は、2001年1月以来6年ぶりの皆既月食の日。
あいにく私の住んでいるところでは激しい雷雨のため観測できなかった。
今回の月食は、観察しやすい時間帯の夕刻から夜に起こるので楽しみにしていたのだが。残念!
皆既月食は太陽の光が届かないので真っ黒になると思っていた。しかし、いろいろとネットで調べると違うらしい。
実際は赤銅色と表現される赤黒い色で、それも皆既月食毎に色は微妙に異なるようである。さらに、今回は皆既月食中に、4.8等の恒星「みずがめ座σ星」が月に隠される現象が起きるそう。
月による恒星の食は、月自身の明るさのため見えにくいが、今回は皆既月食によって月の明るさが押さえられているので、十分楽しめるとのこと。益々、雷雨という天気がうらめしい。

皆既月食で思い出したが、昔、皆既月食のときは地震が起こると誰かに聞いたことがある。最近、新潟県中越沖や千葉県沖等各地で地震が頻発しているので少し心配。

Photo_3 うちの愛犬"イタグレ"のマックス君も怯えています・・・(笑)

 

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今日から・・・

今日からこの「ココロの片隅~IG-MAXのお気楽Diary~を立ち上げることにした。
私の周辺での出来事、疑問に思うことなど気楽な日記風に続けていけたら・・・という気持ちでのスタート。
諸事情から不定期更新、多種多様な内容でつかみどころのないものになるだろう。
また、今回ブログデビューにつき、わからないことだらけ。
そんなこんなでも、できる限り続けていければと思っている。

さて、初回にしては重いがいきなり政治ネタで <(_ _)>

今日は、内閣改造当日。個人的にはサプライズと思う人事はなし。何も無いことがサプライズだったりして!
予想はしてたが、谷垣派からの入閣はなし。谷垣氏は個人的には好感を持っている。「絆」という言葉をモットーにしている点や自転車を趣味にしているところ、人間的によさそうなところが好印象。
今回は留任した閣僚は4閣僚のみ。
多いか少ないはいろいろと意見が分かれるところ。人心一新のはずなのに・・・。
党三役の新人事も派閥にとらわれない人事ということでは評価がある一方、派閥バランスの点からは批判もあるかも。

首相補佐官も人数が5人から減って2人。教育再生担当、拉致問題担当が留任。広報担当補佐官は、選挙の広報の失敗の責任からでしょうか、なくなってしまった。個人的には、広報戦略は重要であると思っているが。

とはいっても、以前のメンバーより今回の閣僚メンバーの方が何となくいい。なんとなく。ただし、安倍首相がどのようにリーダーシップを取り政策運営を進めていくかによるが。また、不祥事が発覚したら・・・泥沼間違いなし!

このような日にブログを立ち上げたのも何かの縁。このブログ、安倍政権より続けられるか、それが問題・・・。

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