活動低下の太陽・・・200年ぶり?
太陽の活動の活発さをはかる黒点の数が激減している。
というか、黒点がほとんど現れないという。
これまでのパターンだと、再来年には活動の極大期を向かえるはずであるが、その兆候が伺えないという。
一部の専門家も「このままだと地球は見に氷河期に入る可能性がある。」と慌てはじめたというから笑いことではない。
国立天文台も今月下旬に研究者を集め検討会を開くそうだ。
そもそも大要の活動の周期は11年毎。
活動の指標は黒点であり、黒点が多いほど太陽の活動が活発であることを示している。
デンマークの太陽黒点数データセンターによれば、1810年依頼の低水準とのこと。
太陽活動には、数百年周期の変動もあり、17~18世紀には、「マウンダー極小期」とよばれ黒点が約70年間消え、イギリスのテムズ川が凍るなど「ミニ氷河期」といわれる欧州などの寒冷化につながったという。
太陽風の流れも過去数十年と全く異なってきており、太陽の磁場が弱まっていることを示しているという。
過去1千年で太陽の極小期が5回あり、前回が1800年頃というから、そろそろ極小期になってもおかしくないという専門家もいる。
いずれにせよ、この状況が地球の気候にどう影響するか、国家、世界で注視していかねばなるまい。
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