トヨタ、新型プリウス増産へ
度々、ホンダのインサイトとトヨタのプリウスの販売状況等をお知らせしてきたが、今回は新型プリウスの話。
5月18日に発売したばかりの3代目新型「プリウス」。
発売前から予約が殺到し発売から1週間で受注が11万台を突破するなど、現在も好調な販売を続けている様子。
トヨタ自動車は、100年に一度といわれる金融危機に伴う景気低迷で、1月から4月にかけ国内の各工場で休業日を設けるなど生産調整を進めていたが、プリウスの生産に関しては、予約が好調だったこともあり、4月には堤工場で残業を再開し増産体制に入っていた。
注文しても納車まで数ヶ月待ちとなっている現状もあり、当初計画を2割上回る月5万台の増産に来月から引き上げる方針という。
新型プリウスの人気は、排気量アップにもかかわらず205万円からの販売価格、燃費性能の向上など、コストパフォーマンスが優れているだけだからだろうか?
旧型モデルは『カローラ』クラスのシャーシを使っていたが、新型ではシャーシのキャパシティを一気に2クラスアップ程度させたとのこと。
このことから、走りの性能も相当に上がっているのは想像できる。
ただ、重量面では不利であるハイブリッドカーであることにはかわりはない。
私はまだ試乗していないが、ただ、これ程受注が好調だということは、その走りもかなり熟成させたということだと思う。
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