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トヨタ、新型プリウス増産へ

度々、ホンダのインサイトとトヨタのプリウスの販売状況等をお知らせしてきたが、今回は新型プリウスの話。

5月18日に発売したばかりの3代目新型「プリウス」。
発売前から予約が殺到し発売から1週間で受注が11万台を突破するなど、現在も好調な販売を続けている様子。

トヨタ自動車は、100年に一度といわれる金融危機に伴う景気低迷で、1月から4月にかけ国内の各工場で休業日を設けるなど生産調整を進めていたが、プリウスの生産に関しては、予約が好調だったこともあり、4月には堤工場で残業を再開し増産体制に入っていた。

注文しても納車まで数ヶ月待ちとなっている現状もあり、当初計画を2割上回る月5万台の増産に来月から引き上げる方針という。

新型プリウスの人気は、排気量アップにもかかわらず205万円からの販売価格、燃費性能の向上など、コストパフォーマンスが優れているだけだからだろうか?
旧型モデルは『カローラ』クラスのシャーシを使っていたが、新型ではシャーシのキャパシティを一気に2クラスアップ程度させたとのこと。
このことから、走りの性能も相当に上がっているのは想像できる。
ただ、重量面では不利であるハイブリッドカーであることにはかわりはない。
私はまだ試乗していないが、ただ、これ程受注が好調だということは、その走りもかなり熟成させたということだと思う。

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宇宙戦艦ヤマト!!

東宝の正月作品として12月に公開が決まった「宇宙戦艦ヤマト・復活篇」はご存知だろうか。

子供の頃、はまりにはまってしまったアニメである。
テレビ番組では、
宇宙戦艦ヤマト
宇宙戦艦ヤマト2
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち
宇宙戦艦ヤマトIII

劇場映画として
さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
ヤマトよ永遠に
宇宙戦艦ヤマト 完結編

があったと記憶している。上記は全て制覇。
また、その他にテレビスペシャルが放映されていた記憶もある。

そのヤマトが帰ってくる。
最後の劇場公開から26年。
ヤマトはフルCGでよみがえり、機器もバージョンアップ。
船体のサイズの変更は無いが。進歩した映像技術で超リアルな外観という。
「波動砲」は6連発が可能となり、今までエネルギーのチャージに数時間要していたものが改善され、ワープの技術も進歩しているとのこと。

ストーリーは、前作「完結編」でヤマトが水の惑星アクエリアスの海に沈んでから17年後の西暦2220年が舞台。
直径32万キロの移動性ブラックホールが地球に迫り、2万7000光年離れたアマールを目指して3億人の移民作戦が展開される。
そのさなかに移送船団が敵から攻撃を受け、護衛艦隊として新ヤマトが発進するという展開。
艦長として乗り込むのが38歳になった古代進で、前作で結ばれた森雪との間に美雪という娘がいる設定だ。

ヤマトファンだった私はこのような情報だけでもいろいろ想像してニタニタしてしまう。
映像も期待しているが、ヤマトといえばその音楽もいい。
フルオーケストラによるBGMはなんともいえない。
早く観てみたいものだ。

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トヨタ 既存車の燃費を改良

エコカー環境対応車減税の対象車を増やすため、トヨタは既存車の部分改良を進めるという。
4月にフルモデルチェンジしたばかりの小型ミニバン「ウィッシュ」でさえも四輪駆動を急きょ改良して発売する。

ハイブリッド車のない日産自動車も環境対応車への改良を打ち出しているが、それに続いて、トヨタまで異例の「改良直後の改良」に踏み切る。
エコカーをめぐる販売競争は激化必死!!

トヨタの部分改良予定車種は全約50車種のうち28車種が対象。

例えば、新型ウィッシュの場合、排気量1.8~2リットルの二輪駆動は50%減税され、購入者にとって実質、6万~8万円の負担減。
しかし、四駆はその基準を満たしておらず、適用対象外だった。
ウィッシュをはじめ多くの車種が販売が低迷していることもあいまって、燃費向上のため、前倒しで改良することにしたという。

一方、前からウォッチしている新型プリウスの予約状況であるが、なんと8万台を越える見込みだとか。
性能もよく価格も下がったとはいえ、ここまで予約が殺到するとは誰が予測しただろうか。

今後はエコカー購入費の助成制度も始まる見通し。
販売不振に悩む自動車各社は、この波に乗り遅れないよう必死となっているに違いない。

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ホンダのインサイト 4月のTOPに!!

日本自動車販売協会連合会が発表した4月の車名別新車販売実績(軽自動車を除く)。
ハイブリッド(HV)のホンダ「インサイト」が1万481台と初めて月間首位に立った。
HVではこれまで、トヨタの「プリウス」が昨年12月に3位を記録したのが最高だった。

登録車の順位は以下のとおり。

1位 インサイト(ホンダ)
2位 フィット(ホンダ)
3位 ヴィッツ(トヨタ)
4位 カローラ(トヨタ)
5位 ウィッシュ(トヨタ)
6位 パッソ(トヨタ)
7位 フリード(ホンダ)
8位 ヴォクシー(トヨタ)
9位 クラウン(トヨタ)
10位 エスティマ(トヨタ)

残念なことに10位までには日産が入っていない。
なんと悲しいことか。出遅れの感がある日産であるが今後の巻き返しを期待する。

一方、HVの先駆者であるトヨタは今月18日に新型プリウスを発売予定。
このプリウスは3代目の投入となる。
なんと、発売前にもかかわらず受注台数が6万台に到達。
この予約状況から月間1万台以上の販売が見込まれ、6月からは月間販売トップに躍り出るのではないかと思う。

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メルセデス・ベンツは最大45万円の購入補助実施!!

4月から実施されている環境対応車普及促進のための「エコカー減税」。
輸入車の多くはこの減税や21年度補正予算で審議中の経年車の廃車を伴う新車購入補助等の対象にならないという。

そこで輸入車業界は顧客離れを防ごうと独自の販売促進策を導入し始めた。

メルセデス・ベンツ日本は、環境性能に優れた同社の車について最大45万の購入補助を実施するという。
対象となるモデルは3モデルのみであるが、支援額は自動車重量税と取得税の合計額にほぼ等しく10万~45万円。
メルセデスのディーラーで割引券として使えるクーポンを配付する。

このほかフィアットやビー・エム・ダブリューは、追加経済対策の買い替え補助の対象外の車種に25万円の補助などを行っている。
環境性能の認定を申請していなかったり、走行性能を追求して大き目のエンジンを積んでいたり基準を満たしていない事が多いという。

主な補助は以下のとおり。
○メルセデス・ベンツ(5月8日~終了未定)
 「E320CDI」セダンで45万円、「スマートフォーツーmhd」で10万円、「Cクラス」セダン全車種で25万円を値引き
○フィアット(4月10日~7月31日)
 正規ディーラー経由で、車齢13年超の乗用車を廃車にし、「フィアット」「アルファロメオ」などを購入する場合25万円引き
 低燃費のフィアット車への乗換えで10万円引き
○ビー・エム・ダブリュー(5月1日~6月30日)
 小型車「ミニ」を対象に、車齢13年超の乗用車をミニに替える場合25万円、車齢13年未満の乗換えと新規購入で10万円値引き

一方、フォルクスワーゲンやアウディは環境基準の認定を申請する方針。

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厄介者のカナダモからバイオエタノール

バイオエタノールは、食用穀物のサトウキビやトウモロコシなどから精製されている。
食用穀物であるが故、食糧価格の高騰を招くなどの副作用がある。

そこで京都大学エネルギー理工学研究所は琵琶湖で大量発生している外来水草のカナダモに目を付けた。
つまり、この厄介者の水草をエネルギーに変換できれば、湖沼の環境問題も解決でき、一石二鳥というものである。

今年4月から国のモデル事業として実用化向けた実験を開始しており、大量のバイオエタノールを精製することに成功したという。
一般にバイオエタノールは、植物が持つ糖質を発酵させ蒸留して精製している。
カナダモなど水草の糖分は発酵のスピードが遅く、今まではエタノール化は困難とされてきた。
そこで遺伝子操作で作り出した新たな酵素を加えることで従来の2倍の速さでバイオエタノールが精製できる技術を発見・確立した。

琵琶湖では昭和40年代半ばからカナダモが大量発生。
漁業の妨げになるほか、枯れて湖岸に打ち寄せられると腐って悪臭を放ち、水質や景観を悪化させていた。

カナダモの被害は世界各国に広がっていると聞く。
この技術によって、世界規模で水草が有効活用される可能性がでてきた。
このような技術は環境問題への貢献も大きいので、国も積極的に取り組んでいくことが必要ではないか。

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