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マンション分譲のアゼル 破産!!

不動産業界の落ち込みが止まらない。
決算期を前に在庫処分をしたい販売業者は1000万円引きをするところもあり、年明けからマンション販売センターは活況を呈しているという。

が、一方で経営体力の無い企業の倒産も後を絶たない。
本日も、マンション分譲会社アゼルは、東京地裁に破産を申請し同地裁から手続き開始の決定を受けたと発表。
負債総額は442億円。
マンションなどの販売不振で財務状況が悪化。
所有する資産の売却を進めてきたが、資金繰りに行き詰まった。

アゼルは、Angelシリーズのブランドでマンション分譲を行っており、累計で2万6000戸超の実績がある。

同社は1957年に建設業として創業後、不動産業に進出し成長した。
しかし、米低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題でマンションの販売が不振になる一方、転売目的で取得した収益物件の売却も進まなくなった。
また、不動産開発やレジャー施設の運営なども手掛けてきたが業績が悪化。
米投資ファンドの出資を受け、同業のグローベルスとの合併を目指したが、その後合併は取りやめとなった。
人員削減や固定資産の売却などを進めてきたが、回復には至らなかったという。

今年に入り上場企業の破綻(はたん)は今年に入り10件は超えていると思う。
いつまで続くのだろうか?

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レクサスの耐久品質、3位に転落

他を圧倒していた日本車の品質。
その状況に陰りが出ている。
それが明らかになったのは米調査会社J・D・パワー・アンド・アソシエイツの「米国自動車 耐久品質調査」(2009年版)。

トヨタ自動車の「レクサス」は長年首位をキープしてきたが、米ゼネラル・モーターズ(GM)の「ビュイック」と印タタ自動車の「ジャガー」にその座を明け渡し、3位に転落したという。
これは、日本車との品質格差が縮まっていることを意味しており、日本車の販売が今後はますます厳しくなりそうだ。

この耐久品質調査は、発売から3年経った自動車を保有している人約4万6000人を対象に、故障の有無などの不具合の多さを聞いてランキングしている。

2008年版の調査で「レクサス」は100台あたりの不具合指摘件数が120件。
業界平均は206件で、「ビュイック」は163件の6位、「ジャガー」は178件の10位だった。(業界平均は170件)

それが2009年版では、「レクサス」が126件で3位に転落。首位は米GMの「ビュイック」(前年6位)とタタの「ジャガー」(前年10位)。

ちなみに2008年は上位5位のうち3社が日本勢。
それが2009年になると2社になった。もう一社はトヨタである。
一方、日本車において平均より不具合が多かったメーカーは、三菱で185件だったという。

これは日本の強みだった品質の「格差」がなくなってきと言わざるを得ない。
この差がなくなってきたということは、日本車の優位性が崩れてきていることである。

アメ車が壊れにくくなってきていることにより、自動車市場のシェアに変化が生まれるかもしれない。
日本車がんばれ!!

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これはすごい!ソーラー電気自動車のコンセプト・カー『Quant』

鉄と硫黄で構成された黄鉄鉱。
その色調により、黄金に間違われることもあり「愚者の黄金」とも呼ばれる。
黄鉄鉱の英名である「パイライト」は、ギリシャ語の「火」を意味する「pyr」に由来する。
これは、黄鉄鉱をハンマーなどで叩くと火花を散らすことから名付けられたそうだ。

その黄鉄鉱は驚異的な光起電性を持つという。
この性質が商業利用可能なソーラー技術として開発されるようになったのはごく最近のこと。
その黄鉄鉱の研究で業界をリードするのはNLV Solar社というスウェーデンの会社。

そのNLV Solar社と同じくスウェーデンにあるスーパーカー・メーカーKoenigsegg Automotive社が提携し脅威の性能を誇る電気自動車のコンセプトカーを発表した。
ただの電気自動車ではない。
”ソーラー”電気自動車である。

披露されたのは「ジュネーブ・モーターショー」。
そのソーラー電気自動車のコンセプト・カーの名前は『Quant』。Koenigsegg Automotive社によれば、量産モデルでは、20分足らずの充電時間で約483kmの航続距離を実現するという。
なんともすごい高性能。
その秘密が黄鉄鉱なのだ。

NLV Solar社によれば、この太陽電池『Pyradian』は非常に効率がよいとのこと。
どのくらい高効率かというと、現在の変換効率の世界記録を8.9%上回る50%に達する見通しだという。

また、このPyradian電池は薄膜としてあらゆる物の表面に装着できるため、ただでさえ空気力学的に優れた『Quant』の車体に貼り付け、巨大な動く太陽電池パネルに変えることができるという。

すばらしいことに、NLV Solar社はKoenigsegg社と共同で実際に走る試作車の開発に取り組んでおり、今後の量産化を目指しているという。

当然ながら、『Quant』が吸収したエネルギーはどこかに蓄える必要がある。
そのときに役立つのが、NLV Solar社の『Flow Accumulator Energy Storage』(FAES)システムと説明している。
詳細は不明であるが、おそらくは非常に高性能なリチウムイオン電池パックの一種だと思われるとのこと。

『Quant』は後輪部分にある2つの電気モーターによって、停止状態から5.2秒で時速約96キロメートルまで加速する。
大人4人が搭乗できるスペースがあり、コンセントからでも太陽光からでも充電できる。

一歩先を行っている『Quant』。
パイライトは大地とのつながりのあるパワーストーンともいわれているが、その意味は「向上心や体力を強くし勝利、成功へ導く」とのこと。
『Quant』がソーラーパネルで成功となるかどうか・・・楽しみな一台である。

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機動戦士ガンダムの等身大像を製作

私の子供の頃、よくみていたアニメ番組に機動戦士ガンダムがある。
子供ながらに、近未来のモビルスーツ(人型機動兵器)の戦闘シーンに夢中になったものだ。
特に、ニュータイプといわれたアムロ・レイと赤い彗星といわれたシャア・アズナブル(彼もまたニュータイプとして覚醒していく)の戦闘シーンには釘付けになったものだ。

その「機動戦士ガンダム」の放送30周年を記念し、高さ18メートルの等身大ガンダム像を製作するとバンダイが発表した。
今年の7月上旬に東京都品川区にある「潮風公園」で2カ月限定で無料公開される予定という。

等身大ガンダム像は、鉄骨と強化プラスチック製で、頭部が稼働し体の50カ所が発光する。
さらに、14カ所からミスト(霧)を噴射し、夜間はライトアップを計画しているという。

わが子と一緒に見に行って、私の子供時代を話して聞かせてみようと思う。

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トヨタ、100万円台の新型ハイブリッド車

トヨタ自動車は2011年度に新型ハイブリッド車を販売するという。
気になる販売価格は、他車種との部品共通化や基幹動力システムの小型化などで燃費性能を維持向上させながら製造コスト削減を行い、200万円を切りさらにホンダの「インサイト」の189万円以下を目指すという。

トヨタはハイブリッド車で先行はしているが、世界需要低迷で業績は芳しくない。
そのような状況でも、ハイブリッド車分野は成長が見込めるため同分野への積極投資を続け、世界首位の座を堅持する考えのようだ。

前回も新型プリウスの価格設定をお知らせした。
性能面では、ホンダのインサイトは発進時にエンジンとモーターを併用しているが、プリウスはモーターが主。
これだけでもガソリンの使用量つまり燃費に差が出る。
数値で表すと、インサイトの燃費は1リットル30キロだが、プリウスは35.5キロ以上とのこと。
また、プリウスが搭載しているモーターはインサイトに比べてパワーが大きく、モーターで走る距離が長く、加速性もある。
排気量も現行プリウス1500cc、新型プリウス1800ccに対してインサイトは1300cc。
ただ、外観は趣味が分かれるところ。

価格性能比で見れば、私ならば新型「プリウス」に興味をそそられるが皆さんはいかがだろうか。

トヨタとホンダがそろって200万円を切る車種を投入すれば、他のメーカーも巻き込んだ「ハイブリッド戦争」突入間違いない。
低価格化が加速すれば、ハイブリッド車の本格普及期もそう遠くはない時期に到来しそうだ。

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新型プリウス最低価格は205万円程度に!!

2月6日に発売したホンダのハイブリットカー「インサイト」が好調だ。
3月9日までに5,000台の月間販売計画の3倍以上となる約1万8000台に達したという。

こうなるとトヨタ自動車も黙っていられないだろうと思っていたら、やはり対抗策を打ち出してきた。

5月に発売予定の「プリウス」の新モデル。
当初250万円程度になるといわれていたが、最低価格を、205万円程度とする方針を固めたという。
新型プリウスは排気量を1500ccから1800ccにアップし、燃費も向上させるなど大幅な機能改善となっているが、現在のプリウスの最低価格より30万円近く安くなる見込み。
まさに、「インサイト」を意識した価格戦略である。
これにより価格差は15万円程度に縮まることになる。

今後、多くのメーカーが参入を予定しており、ハイブリット車の市場競争は益々激しくなるであろう。

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小惑星 あわや”衝突”

直径30~50メートルもある小惑星が、3日未明(日本時間2日午後10時40分)に地球の近くをかすめていた。
オーストラリア国立大学の天文学者、ロバート・マクノート博士の観測で判明。

同博士は2月27日に、200万キロ以上離れた宇宙空間に地球に向かって来る未知の天体を発見した。
それは太陽の周りを1年半かけて公転する小惑星と判明。

地球に最接近したときは、月との距離(約38万キロ)の6分の1弱に当たる約6万キロだったという。
博士は「衝突していれば1都市が壊滅するところだった」としている。
この小惑星の大きさは、1908年にロシア・シベリアに落ち、2000平方キロの森を焼き尽くしたものに匹敵。

地球への再接近は100年以上先になる見込みだというが、衝突することがわかっても、4~5日前にかわからないのであれば人類は何にも手は打てないのではなかろうか?

もっと世界的に観測の強化が必要ではないか?

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出力600ps!! 「エッセンス」

GT-Rの480PSをも凌駕するハイブリッドカー。
それが日産の高級ブランド、インフィニティのコンセプトカー「エッセンス」である。

高級皮革ブランド「ルイヴィトン」とタイアップも実現しており注目の一台。

ロングノーズ&ショートデッキのボディに3.7リットルV6ツインターボ+モーターを積み、トータル出力600psを発生させる。
ボディサイズは全長4720×全幅1960×全高1310mm、ホイールベース2800mm。

パワーユニットは、スカイラインクーペの3.7リットルV6を直噴ツインターボ化。
エンジン単体の最大出力は440ps。
モーターは小型軽量&高出力の「3Dモーター」で、最大出力160ps、最大トルク51kgmを発生する。
エンジンとモーターを合わせたトータル出力は600psとなり、日産『GT-R』の3.8リットルV6ツインターボ(480ps)を120psも凌駕する。

インテリアは大型センターコンソールで2分された2シーター。運転席側をブラック、助手席側をレッドとしてコントラストを強調。
運転席正面には、フラットボトムのステアリングホイールとクロノグラフ風メーターを配置。
シフトレバーはアルミ製のショートストローク仕様。

トランクには、専用ブリーフケース。
これがルイヴィトンとのコラボレーション。大小3つのブリーフケースは、トランクのトレーから引き出し、大人2名分の荷物を収納できる。

安全面も万全。
先行車輌との車間距離が短くなるとアクセル・ペダルに押し戻す方向の力を発生させることで、車間距離の維持を支援するディスタンスコントロールアシスト(DCA)、ドライバーのわき見運転などによる車線逸脱を防ぐレーンディパーチャーウォーニング(LDP)、SCP(サイドコリジョンプリベンション)、斜め後方の接近車を検知する車線変更支援システムバックアップコリジョンプリベンション(BCP)など、最新の安全装備が織り込まれている。

日本の伝統美と艶やかさを表現するインフィニティのデザインの将来性を、高級スポーツクーペを通じて提案しているというが、是非この目で実物を見てみたい。

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GM切り札「ボルト」 実力不足?

ゼネラル・モーターズ(GM)のプラグイン方式の電気自動車「ボルト」。
GMの再建の象徴ともいわれ期待がかかるが、トヨタの「プリウス」と比べ、本体価格、燃費のコストパフォーマンスの面で劣っているという。
企業の再建中に水をさすような研究結果を発表したのは、米カーネギー・メロン大。

ボルトのように400ポンド(約181キログラム)のバッテリーを搭載し、1回の充電で64キロの走行を実現する充電式自動車は
「どう考えても効率が悪い」
という。

(ちなみに、また、三菱自動車のiMIEVは、一回の充電で160Km位走行できるというのでその差は歴然!!)

価格や充電時間などを考慮すると、従来型ハイブリッド車のような、より軽量で安価なバッテリーを搭載し、充電1回当たりの走行距離が11キロ~16キロのモデルのほうが、より燃費効率が優れていると分析している。
何となく言わんとしていることはわかる。

また、ボルトに搭載されるバッテリーの市場推定価格は1万6000ドル(約156万円)ほど。
バッテリーだけで?
ホンダのインサイトは189万円で買えますが・・・。

GMはボルトを2010年後半に売り出す予定だが、まだ販売価格は未定。
3万ドル未満で売るという当初の目標は、1年前に撤回。
対するプリウスは2万2000~2万4270ドル程度で販売されている。

コスト面だけでなく、プラグイン充電式の電気自動車そのものに懐疑的な見方もあるようだ。
それは、
「バッテリーの耐久性には当面の間、疑問符が付く。実験段階でも7年以上は持たない」
ということ。

とにもかくにも、今後のプラグイン型のハイブリッド車の行く末を見守っていきたい。

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