ポルシェに4ドア!?
子供の頃、スーパーカーといえば、ランボルギーニ、フェラーリ、ポルシェ、ロータス・・・であった。
個人的には、カウンタックやフェラーリ512BBよりも、ポルシェ独特のフォルムに魅了され、「ひみつ指令マシン刑事999」というポルシェ934ターボを操る刑事漫画を愛読したものだ。
そのポルシェに初めて4ドアスポーツクーペを計画しているという。
その名もポルシェ『パナメーラ』。
その外観写真も公開されているので、ネットで検索してみて欲しい。
写真を見る限り、エクステリアは流れるようなクーペに相応しいデザイン。
フロントマスクは『911』を彷彿させるが、エンジンはフロントに搭載とのことでノーズが911よりも長めである。
リアはトランクではなくハッチゲートを採用。
これがより一層クーペらしいデザインとなっているように思う。
ヒップラインやテールランプは911のイメージ。
ボディサイズは全長4970×全幅1930×全高1417mm。
ポルシェ911と比較すると535mm長く、120mmのワイド化と107mm背が高くなっている。
エンジンは『カイエン』と共通の直噴ガソリン3機種を用意するという。
最大出力は3.6リットルV6が300ps、4.8リットルV8が400ps、4.8リットルV8ツインターボが500psを発生させるという。
まさに、ポルシェらしいパワー。
ミッションは6速MTと7速2ペダルMTの「PDK」(ポルシェ・ドッペル・クップリング)を用意。
パナメーラの開発に当たって重視したポイントは2点あるという。
それは、後席に大人2名が座れて快適に移動できること、
外観はどこから見てもポルシェであり、ポルシェにふさわしい性能を備えていること、
である。
2009年から年間2万台を生産する予定とのことで、正式デビューは2009年3月のジュネーブモーターショーになる見込みという。
価格は現時点では不明。
スーパーカーだけに、価格もスーパーである事には間違いないであろう。
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