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ビッグ3からビッグ2へ?

ネットを閲覧していたら、「米国のGM(ゼネラルモーターズ)とクライスラーグループが合併で合意し、今週末までに発表する段取りとなった。」との記事があり、正直驚いた。

100年位続いた米ビッグ3体制が、フォードモーターとの「ビッグ2」となるわけだ。

先に、アメリカの金融安定化法で公的資金注入枠(7000億ドル)が設定されたが、その注入対象に自動車系の金融会社も含まれている。
さらに、自動車業界向けの250億ドルの政府保証融資も9月には決定している。

これらの一連の動きが、両社の合併を後押ししたのかもしれない。

ただ、関係者は「合併に合意、週末までに発表する段取りといった内容は、あくまでも憶測であり、事実ではございません。 」としている。
はたして、事実か否か?いずれわかることであろう。

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トヨタも新興国向けの低価格車開発

国内の自動車メーカーは、この金融危機に直面し、生産量の調整、人員削減等苦渋の選択を迫られてる。回復の道筋も不透明。
そのような状況の中でも、トヨタ自動車は市場拡大に積極的に動いている。

新興国向けに50万円程度の低価格車を開発中というのだ。
その開発は、子会社であるダイハツ工業と共同開発(ダイハツ中心で開発)をしているとのことである。
2010年代前半にもインドなどの新興国へ投入する考え。
「トヨタ」ブランド、「レクサス」ブランド、米国の若者向けの「サイオン」ブランドに続く、第4のブランドで販売する案も浮上している様子。

新興国向けの低価格車は、現地のタタ・モーターズが約20万円の超低価格車「ナノ」の発売を予定するなど先行している。
また、インド市場ではスズキが約5割のシェアを持っており、その量販帯の「アルト」は50万円前後。
一方、トヨタの2007年のインド市場でのシェアは2.7%。
すでに2010年後半の発売を目指して開発中の低価格車は約80万円と割高になる見通しで、シェア拡大にはもう一段の安い車が必要と判断。人口10億人の巨大市場、成長余地が先進国より格段に大きい市場でシェア拡大をねらう模様。
生産拠点は、現地インド国内に生産工場を案が有力とのこと。
また、ブラジルでの販売も検討中との報道もある。

今回のトヨタと同様、日産自動車や韓国の現代自動車も、超低価格車の開発を既に表明。
新興国市場は、戦国時代に突入の感がある。
どのメーカーが勝ち名乗りをあげるのだろうか?

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日産、減産へ!!

金融危機に端を発した景気後退。株価市場は不安定な動きを示している中で、自動車業界も不振にあえいでいる。
以前はトヨタ自動車を例にしたが、今回は日産自動車。

国内の米国向けの大型乗用車を生産する2工場(栃木工場、九州工場)は、11月から2~3割の減産に踏み切るとのこと。
この2工場を含め、国内各工場で働く2千人の派遣社員の一部も削減。
現地工場の減産は既に実施済みのようであるが、景気後退の影響が日本国内にまで出てきたと見るべきだろう。

減産期間は来年3月までの5カ月間の予定。
減産台数は両工場合わせて約6万5千台で。
栃木工場が高級車ブランドの「インフィニティ」の5車種、計2万8千台を減産。
九州工場はSUV(スポーツ用多目的車)の「ムラーノ」と「ローグ」を計3万7千台減産予定。


米国市場は特に高級車や大型車の落ち込みが激しい。今年1~9月の米国での販売実績は、インフィニティの大型SUV「FX」が前年同期比32.8%減、「ムラーノ」が10.7%減という。
これを受け、日産も減産せざるを得ない状況になったと思われる。

国内大手の減産は、トヨタ自動車がやホンダも減産する動きがある。
景気の動きに敏感な業界の一つに自動車業界が挙げられると思うが、その販売台数が上昇に転じるのはいつになるのであろう?

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奨学金滞納者を通報へ

奨学金を滞納している大学生が増加しているという。
日本学生支援機構の奨学金を例にすると、奨学金には、無利子と有利子があり、2007年度は約8,250億円を貸し出しているという。
当然、奨学金は貸与終了後、期間内に返すのが原則。
そして、その返済分が新たな奨学金に充てられることになる。
病気や失業などで返済できない場合は、返済が猶予される場合もある。

2007年度の要回収額は3,175億円だったが回収率は8割を切り、660億円が未返済。
貸し倒れの可能性がある3カ月以上の延滞債権額も2,253億円あるという。

増加する奨学金滞納に歯止めをかけるため、日本学生支援機構は金融機関でつくる個人信用情報機関に年内に加盟し、滞納者情報を通報する制度を導入する方針を固めたようだ。支援機構が加盟を予定している信用情報機関は銀行など約1,400の金融機関が会員。
個人信用情報機関に通報されると、その対象者は、銀行ローンを組めなくなったり、クレジットカードを作りづらくなったりする可能性があるという。

今後の貸し出しは、一定期間滞納すると、信用情報機関に知らせることを条件に貸し、すでに利用している人にも適用できないか検討しているとのこと。

文部科学省の担当者は効果はあると見込む。
滞納している背景は、収入が少なく返せない等いろいろあるであろうが、借りたものを返すということはごく当たり前のこと。
とはいっても、一方的な強権発動で解決するのではなく、望まずして職に就けない者等の支払えない者の環境・背景も分析しつつ、奨学金制度の有用性を感じ取りつつ、解決していくべき問題ではないかと思うがいかがであろうか。

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トヨタの超小型車「iQ」、11月20日発売!

ついに発売決定。
トヨタ自動車は、4人乗りの超小型乗用車「iQ」を11月20日から発売すると発表した。

「iQ」は、全長が3メートル弱と軽自動車より約40センチ短いが、軽自動車よりも大きい排気量1000ccのエンジンを搭載し走行性能を高めている。
4人乗り乗用車として世界最小クラスで、燃費性能はガソリン1リットル当たり23キロ。
安全性能面でも、世界初という「リアウインドウカーテンシールドエアバッグ」(後部窓ガラス用のエアバッグ)を含む9つのエアバッグを標準装備し、追突された際の頭への衝撃を大幅に軽減する。
また、ステアリングギアボックスや燃料タンクの配置を工夫することで小さい車体ながらも車内空間をできるだけ広く取っている。
最小回転半径は3.9メートルと小回りが利き、Uターンや縦列駐車がしやすい。つまり、街乗りには”もってこい”ということ。
グッドデザイン賞にも選ばれており、デザインにこだわる若者や主婦層からの注目も集まるのではないかと思う。

気になる価格は、装備の違いで140万から160万円という。
月に2500台の販売を目指し、全国の「ネッツ」で扱う。

新車販売が前年割れを続けている状況の中、販売台数は不透明感が漂う。
来年の始めには欧州でも発売予定(欧州向けでは1400ccのディーゼルエンジン搭載車も用意する予定)というが、はたして、トヨタの「iQ」が起爆剤となれるのか?

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2008年度 グットデザイン賞決定

10月8日、2008年度の「グッドデザイン賞」が決まった。
今回のグッドデザイン賞は「近未来の生活者の視点」を掲げ、製品やサービスの受け手であり、それらの価値をさらに高める“主役”でもあるユーザーの立場を重視した審査を行ってきたとのこと。

私は、最近デザイン家具、家電にはまっていて、同じ買うのならば、自分好みのものを選ぶようにしている。当然、機能や利便性が大幅に損なわれてしまっては困るが、多少の我慢で済むのならばデザインがいいものを選んでいる。
私にとって、デザインがいいものは、精神的にいい影響を与えてくれるものである。
今回の「グッドデザイン賞」。いったいどんなデザインが入賞したのだろうか。
楽しみである。

今年は審査対象が3,023点。うち、1,067点が「グッドデザイン賞」を受賞したようだ。
このうち15点が「グッドデザイン賞ベスト15」に、そのうち7点が「大賞」の候補にノミネート。
11月6日にはグッドデザイン大賞1点が選ばれる。

「グッドデザインベスト15」の受賞作(※は大賞候補)。

 「身体・生活領域」
※戸建て住宅「無印良品 窓の家」(良品計画+ムジ・ネット)
・ヒューマノイド型ロボット「オムニボットワンセブンミュー アイソボット」(タカラトミー)
・ふきん「花ふきん」(中川政七商店)・組み立て式和室「箱家」(坂本乙造商店)
・長屋住宅「FLEGバードパーク」(フレッグインターナショナル)

「産業・社会領域」
※オフセット枚葉印刷機「三菱オフセット枚葉印刷機 DIAMOND300シリーズ」(三菱重工業)
※パソコン用LANシート「LANシート」(イトーキ)
・「SIA青山ビルディング」(シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズ)

「移動・ネットワーク領域」
※乗用車「iQ(アイキュー)」(トヨタ自動車)
※乗用車「FCXクラリティ」(本田技研工業)
※デジタルスチルカメラ「RICOH GR DIGITAL II」(リコー)
※「PLAYSTATION(R)3のFolding@home(TM)プロジェクト協力」(ソニー・コンピュータエンタテインメント)
・デジタルHDビデオカメラレコーダー「ハンディカム HDR―TG1」(ソニー)
・デジタルハイビジョンプラズマテレビ「KRP―500A/KRP―600A」(パイオニア)
・都市と建築の熱環境設計ツール「サーモレンダー3 Pro」(エーアンドエー)

私のグッドデザイン大賞予想は、トヨタ自動車の「IQ(アイキュー)」。
皆さんはどうですか?

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ドバイに超・超・超高層ビル

この記事を見て驚いた。高さ1000メートル以上の超高層ビルがドバイに出現するという。
現在、世界一高いビルは、来年9月の完成を目指して建設中の、これまたドバイにある「ブルジュ・ドバイ」。
最終的な高さは公表されていないが、9月初めの段階で地上160階、約688メートルに到達しているという。

ドバイで新たに計画されている超・超・超高層ビルは、「ハーバー・アンド・タワー」という都市開発計画の一環。
そのタワーは200階以上で、4つのビルからなる構造。150基以上のエレベーターを備え、270ヘクタールの区域に5万5000人以上が居住、4万5000人が就労する新たな都市をつくるという。
完成は2020年を予定。

地震が多い我が国から考えたら、背筋がゾッとなる高さ。エレベーターでも、最上階に行くまでどのくらい時間がかかるのだろう。
見上げても、屋上まで見えないかも?しれない。

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レクサス世界販売と輸入車販売

13年ぶりに「レクサス」の2008年の世界販売台数が前年を下回る見通しとなったとのこと。
その要因は、世界的な金融不安(破綻)や原油高により、米国を中心とする富裕層が買い控えているため。
1994年と95年に前年割れがあったが、その時と今回の原因は全く異なる。
1994年と95年は、日米自動車摩擦による輸出の自主規制などで米国販売が減ったためにおこったもの。

生産拠点の主力である愛知県の田原工場が減産体制に入るとのこと。
つまり、トヨタの国内生産にも影響が広がっているということだ。
具体的には、1~8月の販売は前年同期比9.5%減。9月も米国が33.4%減、日本が23.6%減と減少が止まらない。
この結果、計画通りの販売台数が確保できなくなった。

一方、日本国内における輸入車販売も不振である。
日本自動車輸入組合によると、4~9月の国内輸入車販売台数は前年同期比18.7%減。
うちハイオクガソリン仕様が多い外国メーカー車は同13.5%減と3年連続で減ったとのこと。
9月も同15.2%減で、5カ月連続の前年割れ。
これも、景気の悪化や原油高が響いていると思われるが、外国メーカーの新型車やフルモデルチェンジが少なかったことも原因として考えられるのではないか。
今後も、メルセデスベンツの値上げや米国発の金融危機(破綻)の影響から、レクサスも輸入車も厳しい状況が続くであろう。

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「サムライの復讐」始まる?

サブプライムローンに端を発した金融不安から、今日、1000円近く株価が暴落した。私は、まだまだ底値が見えない状況と考えている。
そんな中、日本企業が、米金融機関などの買収・投資に乗り出していることについて、海外ではどのように写っているのだろうかと最近考えていた。

そんな中、フランス紙ルモンドに面白い論文記事が出ているという。

題は「サムライの復讐」
「日本は失われた10年から復活した。巨大なバブル崩壊からも立ち直ることができる証しであり、欧米にも希望を抱かせる」と論じているという。
同紙は「世界でほぼ唯一『サブプライムの毒』を味わわなかったのが日本の銀行だ」と評価。
その背景には、日本が1990年代のバブル崩壊のトラウマ(精神的外傷)を克服できず、リスクの高い投資を慎んだことがあると解説しているという。
さらに、最近は中国の経済的奇跡ばかりがもてはやされているが、「日本のロボット工学は世界一。研究開発関連予算は国内総生産(GDP)3.3%にも上る」と指摘。
「日本の復活を誰も気にしていないが、侮ってはならない」としている。

日本の堅実さ(?)が評価されたのと解するが、少しビミョーな気分である。

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イオンの閉鎖店舗60程度に-従来計画の5割増!!-

ここのところ、イオンの記事が気になって仕方ない。
気になりだしたのは「東久留米ショッピングセンター(仮称)建築事業」の環境影響評価書案に対する住民反対運動の記事を見てからである。

武蔵村山にあるイオンモールむさし村山ミューから三越が撤退する件も、イオンの社長は「契約違反だ!」と言っており、池袋店の売却益を違約金としてくれるなら考えるという記事も最近見かけ、記憶に残っている。

イケイケムードのイオンも、実は足下が厳しいらしい。主力の総合スーパーの2008~09年度の店舗閉鎖数を、従来の計画より5割増しの60店舗規模に拡大する方針を固めたからだ。赤字続きで売り上げの回復が見込めない”東北”や”西日本”の「ジャスコ」「サティ」が対象となる見込み。具体的には8日に発表するという。

消費者心理が冷え込み、利益率の高い衣料品の売り上げが大きく落ち込んだことが主因と分析。
イオンは、今春には拡大路線を見直し、7月には総合スーパー40店の閉鎖計画を公表した。
しかし、衣料品売上高は8月でみても、前年同月比11.4%減と大幅に落ち込んだため追加のリストラ策を迫られたようだ。

さらに、イオン幹部は「これまでの出店ペースは速すぎた」と見込み違いを認めた。
このような状況から「東久留米ショッピングセンター(仮称)」も出店計画中止または延期となるかもしれない。

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4~9月の車名別新車販売、首位は「フィット」

動車業界団体がまとめた2008年度上半期(4~9月)の国内新車総販売台数は、前年同期比2.7%減の241万7838台。
上半期の前年割れは3年連続で、1978年度以来30年ぶりの低水準。
原油価格の高騰、景気の後退局面から景況感の悪化が響いた結果と思われる。

そんな中、4~9月の車名別の新車販売台数ランキング(軽自動車除く)が発表された。

首位は前年同期比85.5%増のホンダの「フィット」。
2位は前年同期比9.6%増のトヨタ自動車「カローラ」。
3位は前年同期比8.9%増のトヨタ「ヴィッツ」。
以下、順位は、

 4位 トヨタ  クラウン
 5位 トヨタ  プリウス
 6位 トヨタ  パッソ
 7位 日産  セレナ
 8位 トヨタ  ヴォクシー
 9位 マツダ デミオ
10位 日産  ノート 

こうして眺めてみると、メーカーではトヨタがダントツ。ホンダが1車種のみとは意外である。
また、燃費が良い車が多く、ガソリン価格高騰の影響が顕著に出ている感じがする。

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「レクサス IS-F」をレンタル開始

レクサス IS-Fのレンタル車。
車好きの私には、ワクワクするニュースである。
オリックス自動車が、11日から始めるというのだ。
受付期間は、10月2日(金)から10月7日(火)で、募集定員は60名(抽選)。貸し出し期間は10月11日から12月14日までの期間限定レンタル。
オリックスの六本木ヒルズ店に1台を置き、条件を満たせば日帰り限定で借りられるという。

気になる料金であるが、保険料込みで35,000円。
この価格設定が高いか安いか?
通常、オリックスレンタカーでDクラス(エグゼクティブタイプ(5人乗り)レガシィB4・アコード・マークII など)の車両を24時間借りると13,965円である。

私のブログでも、IS-Fの試乗体験を書いているが、IS-Fはそもそも、トヨタの最高級車のプレミアムスポーツカー(5リッター・V8エンジン搭載)。価格も800万円弱であり、「街乗りとサーキット走行を両立する車」である。
http://maxpower.cocolog-nifty.com/igmax/2008/04/is_f_226c.html
この、試乗体験からすれば、ちょっとお高いが、車の本来の走りを楽しみたい方にとっては許容できる範囲かなと思う。

ただし、応募条件があるので注意が必要である。
応募条件 (以下の受験を全て満たすこと)
●禁煙車限定
●普通自動車運転免許歴20年以上の方
●ゴールド免許保有(貸渡時)の方
●アンケートにご回答いただける方
●プライムメンバーズクラブ会員(ご利用時の入会も可)の方

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