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民営化する郵便局

”民営化に伴う郵便料金、ゆうぱっく等の料金は変更なし。”

少し前に出ていた、郵政公社の見開き広告である。
しかし、実際は10月1日から値上げするものも多い。

代金引換サービスは、1万円の商品を普通為替で送った場合 100円→420円(4.2倍)
定額小為替は、1枚あたり 10円→100円(10倍)

これ以外にも通常払い込み(銀行の振込みに相当)の値上げ、電信為替の廃止などサービスダウンがある。
まぁ、当時の小泉首相も「料金は下げることもあれば、上がることもある」と言っているので、だまされている訳ではないのであるが、個人的には何となく腑に落ちない。

それも、本日、郵便局の不祥事が明らかになったこともあるかもしれない。
市区町村、社会保険庁職員による年金保険料の着服問題が波紋を広げているが、納入窓口の郵便局でも過去の横領事件で局員が保険料を着服していたケースがあったというのだ。広島県や北九州市などで窓口に納付された現金を着服。2003年4月から今年8月まで合計4件発生しており、被害総額は約19万円。被害金額はそれほどでもないが、金額の多寡ではない。体質の問題、コンプライアンスの問題である。 

そんな中、政府は、郵政民営化の経営方針となる「実施計画」を週明けにも認可する方針を固めたようだ。社員数約24万人に上る国内最大規模の企業グループの船出にお墨付きが与えられることになる。
計画には、2011年度の純利益見込みは5870億円と記載されているとのこと。
郵政民営化に当たっては、様々な問題点が指摘され議論されてきた。諸外国(ドイツ?)では、失敗やゆきずまりが起きているとも聞く。
今回の「実施計画」は、国民が安心して快適に暮らせるものであることを切に願うものである。

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» 郵政民営化の真実 [ラサのブログ]
【前回衆議院選挙前】 , - , [続きを読む]

受信: 2007年9月28日 (金) 20時10分

コメント

はじめまして
世界一うまくいっていた郵政を民営かいて、手数料や料金の値上げラッシュは数年先でしょうね。離れ小島の人、山奥の人の料金はいくらにします。そんなとこに住むのが悪い、自己責任でそれに見合う料金を請求するのは小泉流。それは改悪になるというのを保守的といったのはマスコミも同罪。言葉の使い方が単純で、高校生並みの話術に喝采を送った国民も、責任もって値上げ料金を黙って払いましょう。郵政民営化への不平なんて言わないでください。自己責任社会です。
民間企業は儲ける組織です。

投稿: 心象仙人 | 2007年9月 7日 (金) 23時41分

郵政民営化は「自民党をぶっ壊す」恨みとアメリカの内政干渉が理由なので、中身に意味はないです。理由が何であれ、失敗すると思います。道路公団やりそな銀行国有化のときと同じく外資が儲けるだけです。

投稿: 愛 | 2007年9月 8日 (土) 07時38分

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