2012年2月 2日 (木)

トヨタ「86」を4月6日に発売!

本日、トヨタは小型スポーツカー「86」の発売日及び価格を発表しました。

発売日は4月6日。

価格は、

標準グレードの「G」・・・241万円/248万円(6MT/6AT)、
17インチホイールを履く上級グレード「GT」・・・279万円/287万円、
本革+アルカンターラ内装がおごられた「GT“Limited”」・・・297万円/305万円
カスタマイズベース車「RC」(6MTのみ)・・・199万円

となっています。

この「86」は、「直感ハンドリングFR」をコンセプトに、エンジンはスバルの水平対向4気筒 2.0リッターをベースにトヨタの直噴技術「D-4S」を組み合わせ、最高出力147kW(200PS)/7,000rpm、最大トルク205Nm(20.9kgm)/6,400-6,600rpmを発生させます。

燃費も、空力性能と軽量化でガソリン1リットル当たり13.4キロメートルを実現させたとのことです。

スポーツカーでありながら、この燃費を実現したというのは流石です。

また、エキゾーストマニフォールドやオイルパンの形状を工夫することで低重心化を図り、その重心高は460mmと“超低重心”。

これにより、従来のスポーツカーとは別次元の走りの楽しさを追求したとのことです。

この「86」の発売にあわせ、全国の販売店283店舗に専門スタッフが常駐する「AREA 86」を設置する発表もありました。

AREA 86は「スポーツカー好きが集う大人のたまり場」をコンセプトに、スポーツカー関連情報などを発信し、クルマの楽しさをアピールするショップとのことで、トヨタはAREA 86と連携し、86が認定する全国の峠でのドライビングを楽しめるよう、各種コンテンツを用意するそうです。

また、86オーナーが交流できるWebサイトを開設すること、86のシンボルマークをあしらったオリジナル商品を製作すること、2013年の開催を目標に86ワンメイクレースを開催することを明らかにしています。

「86」に関してトヨタの力の入れようがよくわかります。

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トヨタ 小型ハイブリッド車「アクア」 12万台の受注!!

発売から約1カ月で約12万台の受注台数を記録したのは、昨年末にトヨタ自動車が発売した小型ハイブリッド車「アクア」です。

この記録は、2009年に発売した3代目「プリウス」18万台に次ぐ記録だそうです。

アクアの月間の販売目標台数は1万2000台と言いますから既に10か月分の受注があったわけです。

この「アクア」という車が人気なのは、ガソリン1リットルあたりの燃費が実際の走行パターンに近い「JC08モード」で35.4キロメートル、「10・15モード」の燃費では40キロメートルもあり、価格も約169万円というハイブリッド車としてはかなりの割安感があるからだと思います。

燃費で見ると、現行のプリウスは30.4〜32.6キロメートル(JC08モード)、競合車となるホンダの「フィット ハイブリッド」は26キロメートルであり、アクアの燃費性能の高さがわかる。

アクアに採用されたハイブリッドシステムは、プリウスやSAIと同様の「リダクション機構付きTHS II」というものです。

1.5リッターのアトキンソンサイクルエンジンと高出力のモーターを組み合わせて、モーター走行ができる頻度を上げています。

例えば、発進や加速時にエンジンを使わずに走り出せることが多いため、渋滞の多い市街地などではアクアの燃費の良さがより際立うことになります。

アクアは現在3タイプあり、売れ筋は中間の「S」クラス(179万円)で受注全体の約6割を占め、購入客は男性が7割と多く、40%超が50代以上の男性とのことです。

現在は生産が受注に追い付かないため、納車時期は7月以降といわれていますが、2012年3月末までエコカー補助金とエコカー減税の両方が受けられるため、まだまだ受注を増やすことは間違いないでしょう。

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